仕事と家庭の両立(その1)
皆さんこんにちは、Cafe店員の山村です。
猛暑が続きますが、夏ばてなどされていませんか?
さて、先日「1日12時間以上働くパパに告ぐ! 父親は子育てから学べ ?キッズクリエイティブ式 親子コミュニケーション術?」というテーマでコミットメンツ主催のセミナーを行いました。
株式会社キッズクリエイティブ・アンド・デザインの豊島さんにお話いただきましたが、女性の私がお聞きしても非常に興味深い内容でした。
男性が「子育て」を語る、という切り口もなかなか斬新だったのですが、豊島さんが仕事が非常に忙しい中でどのようにお子様との時間を作ったかなど、身近で参考になるお話満載でした。
セミナーの詳細につきましては、弊社社長 羽方のブログをご覧下さい。
↓
http://www.commitments.co.jp/bloghakata/2007/08/post_49.html
「仕事と家庭(含む子育て)の両立」は、今まで女性限定のテーマだったような気がします。
そもそも両立させるのか?女性は家庭を優先させるべきではないのか?といった議論もあったと思います。
それが、男性側から「どうやって子育てに参加するのか」というアプローチが出てきたとは、時代が進んだんだなぁ、とつくづく思いました。
男性の子育てというテーマでは、
「経産省の山田課長補佐、ただいま育休中」著者:山田正人 日本経済新聞社
という面白い本があります。
著者の山田さんは3人目のお子さんが生まれたときに、奥さんの代わりに育児休暇を取られました。
育児休暇中の顛末(?)を、楽しく、そして時には鋭い視点で書いています。
男性だけではなく、子育て未経験の女性にもお勧めの一冊です。
私の知人に外資系企業に勤めている男性がいるのですが、彼は会社で初めて育児休暇を申請・取得しました。
まだ育児休暇が世間でそれほど認知されていない時期のことで、人事に申し出たところ、
「育児休暇?なんですか、それは?社内規定に無いのですが」
みたいな感じだったそうですが、詳細が決まっていないのをいいことに
「じゃ、取りますから」
と言い切って休暇取得したとのこと。
それで通用してその後きちんと職場復帰しているのは、外資の大らかさ(?)なのかもしれませんが、彼はそれで有名になり、その後後輩から「あ、育休取ったXXさんですね?」なんていわれるようになったそうです。
とある企業のCSR担当者によると、「残業が多すぎて家事や育児に参加できない社員(男女問わず)の“会社に対する満足度”や“仕事に対するモチベーション”が低い」という調査もあるそうで、そろそろ企業も社員の「ワークライフ・バランス」について考え始める時期にきているのかもしれません。
最後に、これから結婚される予定の女性に参考になるお話を。
旦那様の会社にフレックス制度が導入されていると、妊娠・育児に関る「イザ」というときに融通が利いて大変助かるそうです。
もちろん、困ったときに協力してくれる優しい旦那様なら、という前提ですが・・・。
※家庭のこと=子育てだけ、ではないので、今回のタイトルの続編をまたそのうちにお送りする・・・予定です。お楽しみに?!