彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず。
こんにちは。コミットメンツの鬼塚です。
だんだん温かくなってきましたね。いよいよ冬とも
お別れして、待ちに待った春がやってきます。
だんだんと過ごしやすくなってきますね。
ただ、それと同時に花粉の季節もやってくるので、
この時期大変つらい思いをされる方もいらっしゃる
のではないでしょうか?実は私もその一人です。
いい花粉対策があったら是非教えて下さい。
くしゃみがとまりません。目がかゆくてかゆくて・・・。
さて、タイトルにあります、
「彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず」
は有名な孫子が書いた「兵法」の中の有名な言葉です。
意味としては「相手のことを知って自分自身のことも
知っていれば、百回戦っても負けることはない。」という
ようなことですが、これはまさしく転職活動にも
通じることです。
最近ご相談にのっている何人かの方の事例なのですが、
自己分析はしっかりと出来ており、
レジュメも立派に書かれているし、面談でも
自分のことをしっかりと説明できるのですが、
何故だかうまくいかないケースが多いのです。
そういう場合、自分のことはよく知っていても
受ける会社がどういう人物をほしがっているのかを
良く理解していない、あるいは世の中の企業が
年齢別にどのようなことを求めているのかを理解して
いないことが原因となっていることがほとんどです。
我々のような人材紹介会社は企業サイドのニーズ
や年齢別に求められることなどを十分踏まえたうえで
ご相談に乗らせていただいておりますが、
ご自身で受けるときには、この会社はどういう人
がほしいのか、自分の年齢だと何が求められるのか
を十分に理解した上で受けないと、採用に至ることは
まず難しいでしょう。
「なんで分かってくれないんだ?」「あの会社は見る目ないな。」
「どうしたら理解してくれるんだ?」といろいろ考える前に、
受けた会社が求めている人物像と自分を照らし合わせて、
どうアピールすれば、会社の求めているものと一致するのか
を用意周到に準備するべきです。
自己分析は最近の転職活動でもマニュアルが出るくらいなので、
皆さんしっかりと行いますが、彼れ(=会社)のことを
どれだけ知っているか、その研究を怠ることが結構あります。
「彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず」は転職活動
のベースです。そこを理解して独りよがりにならないように、
相手の求めるところはどこなのかを十分気をつけて臨みましょう。
ただ、一人で活動すると企業の求めるものが見えなかったり、
年齢別に求められるものはどんなものか分からなかったり
するものです。そういう時は是非鬼塚までお気軽にご相談ください。