皆さんこんにちは、Cafe店員の山村です。
毎日寒いですね。気温も低いですが、株式相場も冷え込んでいます。
個人投資家ではない私には直接の痛手はありませんが、早く暖かくなって、株式相場の冷え込みも少なくなってくると良いなと思っている今日この頃です。
さて、先日とある企業の次長さんにお会いしました。
年始ということもあって
「山村さん、今年の目標は立てた?」
なんていうお話から、
「自分自身の教育計画を立てる」
というお話になりました。
ちょうど私自身もキャリア開発について調べものをしていたところだったので、興味深くお話を伺いました。
ものの本によると、日本の企業の研修というのはカリキュラムこそ揃っていても、有効に活用されているものは少ないとか。
(だいぶ大雑把な切り口ですみません・・・)
自分自身を振り返ってみると、会社で決まっている研修(例えば入社研修、何年次研修、営業研修など)に参加しましたが、なんとなく「やらされてる感」もあったりして、その後の実務に活用できていたかというと・・・少々疑問もあります。
それでもまだ会社が大がかりな研修を企画してくれているのは恵まれていて、昨今会社が研修費用を控えていたり、規模の小さい会社だと社員がめいっぱい業務を抱えていて研修で1日留守にすることができなかったり、ということもあります。
次長さんの知り合いに、毎年自分の教育計画を立てている方が居るそうです。
まずは5年度計画を立てて、5年後習得していたい知識や目標を決めて、それをブレイクダウンして1年毎の目標を決めるのです。
そして面白いのは、1年で自分に投資する金額(研修費用)を決めて、実際にそれを使ってスクールにいったり、大学の公開講座に行ったり、勉強用の本を買ったりするのだそうです。
お金をかけるだけではなく、例えば仕事をコントロールして勉強のためにお休みを取る期間を決めるとか、会社で研修に出してくれるのであればそれを上手く利用するとかいう方法もあるのでは、と次長さんもおっしゃっていました。
なんとなく毎日仕事に没頭していてあっというまに3年5年経ってしまって、社内で職位が上がったときに、あるいは転職を考えたときに、自分の部門やあるいは自分の会社でしか通用しない知識・経験しか身についていない、となると少々苦労するかもしれませんね。
個人的には興味がある分野の書籍を意識して読む、というレベルでも良いのかなと思っていますが、放出してばかりで蓄積していかないと底の浅い人間になってしまうかも、と自分自身を振り返って思いました(反省)。
会社で活躍するにせよ、転職を考えるにせよ、「自分で自分の教育計画を立てる」というのは面白い考え方ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
皆さんのご意見もお聞かせください!