皆さんこんにちは、Cafe店員の山村です。
すっかり寒くなりました。
冬が嫌いな私にはつらい季節ですが、暖かいおでんでも食べて頑張ろうと思っています。
先日、もう10年近くお付き合いのある方とお会いしました。
その方(仮称:Bさん)は、新卒で入った大手食品会社からIT業界(SE)への転身を遂げた方です。
その最初の転職をお手伝いした関係で、いまでもお付き合いをさせていただいています。
食品会社ではITとは全く関係のない仕事をされていたのですが、IT職への強いご希望をお持ちでした。
Bさんと最初にお話をしたときに、所属している会社や業界へのネガティブな意見をお聞きすることはありませんでした。
むしろ、愛情を持っているようにも感じました。
それでも、IT業界に進みたいという強い情熱をお持ちだったのです。
入社前研修に同席させてもらったこともあるのですが、作業の進め方やプログラミングなど本当に素晴らしく、
「システム開発の適性がこんなに高い人が別の仕事をしていたんだ!」
と驚いたのを今でも覚えています。
あの時点で「転職」というドアをたたいたこと、そして、それがご自身の適性(才能)とピタリとはまったこと、Bさんの勇気と決断が生み出した素晴らしい結果です。
転職後、Bさんは企業の基幹システム構築でご活躍をされました。
SEとしてはゼロスタートでしたが、前職での勤務経験がありますから年齢は「新卒」というわけではありませんでした。
周囲の目は必ずしも温かくなかったかもしれませんが、人一倍努力されて結果を出していかれたのだと思います。
現在では、ベンチャー企業で最先端の技術に関る責任範囲の広い仕事をされています。
活躍の幅を広げていっているのを拝見すると、「転職」で「天職」めぐり合った方ではないか、とつくづくと思います。
Bさんと昔話をしながら、そんなことを思っていた山村なのでした。