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2007年11月 アーカイブ

2007年11月01日

面接はお見合いか

皆さんこんにちは、Cafe店員の山村です。
11月に入りましたね。食欲の秋です。読書の秋です。
最近何か面白い本は読みましたか?
(お勧めがあったら教えてください!)

先日ブログで「採用面接=お見合い説(?)」というお話を少しさせていただきました。
これに対しては賛否両論、というか、賛も否も届いていないのですが、皆さん色々ご意見があることと思います。

偶然なのですが、同じようなお話をある人事部長とさせていただきました。

面接対策の書籍などを読むと、「面接は(面接を行う部屋の)ドアをノックしたところから始まる」などと書いてありますが、いやいや、受付を入ったところから始まるのですよ、というお話です。
人事の担当者が出てくるまでは大丈夫・・・と気を抜いていたら、通りすがりの社員の人がチェックして後で人事に報告していた、なんてこともあるみたいですね。

ま、それは当たり前といえば当たり前なのですが。

その人事部長曰く、
「求職者の人も会社をチェックしに来ているのだから、受付にいらっしゃった瞬間からきちんと対応しなくてはいけないよ、と、部下には言っているんです」
とのこと。

いい会社じゃないですか?ちょっと行きたくなりますよね。

最近でこそ、このような対応をしてくれる会社が多くなりましたが、少し前までは
「選んでいる」
「採用してやっている」
みたいな感じのところもありました。

面接に行ったら、ものすごく広い部屋の端と端に面接官とCandidateの方(仮称:Aさん)が座って、
面接官「で、志望動機は?」
Aさん「(大声で)はい、御社の・・」
という感じに面接が進み・・・、先方の高飛車ぶり(?)にAさんは「引いてしまった」そうです。

これは一例ですが、きっと面接官との相性もあるのでしょうね。
体育会系がお好みの方もいらっしゃいますから。
いずれにしても、面接を経てお互いに「この人(この人たち)と一緒に働きたいな」と思えたら「成功!」ですよね。相思相愛です。

さて、「採用面接=お見合い説」に関しては、自分自身「面接」の経験はあるのですが「お見合い」の経験が無いもので、実際の所どうなのか?は確信が持てずにいます。
もし、お見合いの経験者がいらっしゃったら、体験談をお聞かせいただけませんか?
連絡お待ちしております。

2007年11月09日

第9回セミナーのご案内!

みなさん、こんにちは。小澤です。
昨日は立冬でした。暦に上では冬になってしまいました。
夏の暑さに、この先涼しくなるんだろうか、と思ったりもしましたが
季節はちゃんと移り変わっていくんですね。
このあたりでも、もうすぐ美しい紅葉の季節となります。
楽しみですね。

さて楽しみ(?)をもうひとつ。
今日も、恒例のセミナー案内をさせてください。
以前開催した「CXO講座」。前回は最高財務責任者【CFO】でした。
今回は、事業運営の最高責任者である 【COO】にフォーカスします。

上場企業からベンチャーに至るまで、若手経営陣の活躍が拡がっていますが、
その中でも事業成功のカギを握るCOOについて、現役のCOOに語っていただき
たいと思います。
講師には、@cosmeの運営会社として成功を収める株式会社アイスタイル
COOである佃慎一郎さんをお招きし、COOに至るキャリア、そしてCOOという
仕事について、一般論だけでなく、佃さんのご経験を踏まえて実践的に
解説していただきます。
若手COOの熱いトークをお聴きいただき、経営陣を目指すヒントを掴んで
みませんか?

詳細はコチラをご一読くださいませ。

お陰様で早々に多くの皆様からお申し込みをいただいておりますが
まだ少しお席も残っておりますので、ぜひ皆さん奮ってご参加くださいませ。
お申込ご希望の方、コチラへどうぞ!

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

2007年11月16日

天職

皆さんこんにちは、Cafe店員の山村です。
すっかり寒くなりました。
冬が嫌いな私にはつらい季節ですが、暖かいおでんでも食べて頑張ろうと思っています。

先日、もう10年近くお付き合いのある方とお会いしました。
その方(仮称:Bさん)は、新卒で入った大手食品会社からIT業界(SE)への転身を遂げた方です。
その最初の転職をお手伝いした関係で、いまでもお付き合いをさせていただいています。
食品会社ではITとは全く関係のない仕事をされていたのですが、IT職への強いご希望をお持ちでした。

Bさんと最初にお話をしたときに、所属している会社や業界へのネガティブな意見をお聞きすることはありませんでした。
むしろ、愛情を持っているようにも感じました。
それでも、IT業界に進みたいという強い情熱をお持ちだったのです。

入社前研修に同席させてもらったこともあるのですが、作業の進め方やプログラミングなど本当に素晴らしく、
「システム開発の適性がこんなに高い人が別の仕事をしていたんだ!」
と驚いたのを今でも覚えています。

あの時点で「転職」というドアをたたいたこと、そして、それがご自身の適性(才能)とピタリとはまったこと、Bさんの勇気と決断が生み出した素晴らしい結果です。

転職後、Bさんは企業の基幹システム構築でご活躍をされました。
SEとしてはゼロスタートでしたが、前職での勤務経験がありますから年齢は「新卒」というわけではありませんでした。
周囲の目は必ずしも温かくなかったかもしれませんが、人一倍努力されて結果を出していかれたのだと思います。

現在では、ベンチャー企業で最先端の技術に関る責任範囲の広い仕事をされています。
活躍の幅を広げていっているのを拝見すると、「転職」で「天職」めぐり合った方ではないか、とつくづくと思います。

Bさんと昔話をしながら、そんなことを思っていた山村なのでした。

2007年11月27日

考えること 答えること

みなさん、こんにちは。小澤です。
すっかり寒くなってまいりましたが、
体調など崩されていませんでしょうか。
この冷え込みに秋も深まり、都内でも木々が色づき
紅葉が楽しみになってきましたね。

さて、今日はふと思い出したことをひとつ。
私の友人には学校の先生が何人かいるのですが、そんな友人から
「最近の子供は、答えに自信がないと答えないんだよ。
当てずっぽうでもなんでもとにかく答えておこうって考えはないみたい。」
と聞いたことがあります。
マークシート形式など三択や四択の場合は、まったく分からなくても
とりあえずどこかにチェックしたものですが、空欄なんだそうです。
「間違えることは恥ずかしいこと」と思い、間違えることを恐れ
答えない子、分からないことはそれ以上考えようとしない子もいると聞いて、
びっくりしたと同時になんだか考えさせられるものがありました。

当てずっぽうでいいとは言いませんが、あってたらラッキー!
という思いではなく、間違っていたら恥ずかしいから答るのは止めよう
となってしまうのは、どうなんでしょう。
三択や四択ならそのどれかに正解があるわけですが、
正解がひとつではないことや、正解があるわけではないことへも
回答していかなければならないことが、世の中にたくさんあります。
そうなったときにその子供たちはどう対応していくのでしょうか。
あのときに間違えたからこそ今もちゃんと覚えていること、
というものもあるわけですが、考えること、答えることを止めてしまうと、
そのまま記憶の彼方に消えてしまうだけになってしまうのでしょうか・・・。

先生たちは、そんな子供たちを前にどうしていくのでしょうか。
間違えることは恥ずかしいことではないということ、分からなくても
まずは考えて答えてみるということ、小さな一歩踏み出す勇気を
持てるように導いて欲しいなと思っています。

かくいう私自身も正解を答えなくては、と思うあまりに何も言えなく
なってしまうこともありますし、考えることを放棄してしまい怒られて
しまうことも多々あります。
起りうるかも知れないリスク(間違え、失敗)を恐れるあまり、
挑戦(答えること、考えること)しなくなるのはもったいないことです。
社会で求められているのは、自ら考え行動する人。
たくさんの新たな正解をどんどん生み出していけるように、
考え続けられる人にならなければと思っているこの頃です。

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