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2007年04月 アーカイブ

2007年04月23日

デイトレーダー型ってどう思います?

皆さんこんにちは。Cafe店員の山村です。
4月は朝・帰りの電車の中でも、明らかに新入社員と思われる人たちが乗っていますね。
初々しいのと、スーツ姿がどことなくぎこちないのですぐ解ります。
皆さん自分が新入社員だった時のことを覚えていますか?
(私ははるか昔なので・・・・)

今年の新入社員は「デイトレーダー型」なんだそうです。
常に、よい待遇、よい仕事を求めて「銘柄の乗り換え」つまり「転職」を目論む傾向がある、とのこと。

年度別の新入社員タイプ一覧を見ると、「そのとき流行りのものからこじつけていない?」って思うものもありますが、世相を反映していて面白いですね。
(その時代の流行りのものが解る、という点で)

とはいえ、どれもこれも解釈があまりポジティブでは無いです。
例えば、古いところで昭和50年のたいやきクン型「頭から尾まで過保護のアンコがギッシリ」、平成12年だと栄養補助食品型「ビタミンやミネラル(語学力やパソコン活用能力)を豊富に含み企業の体力増強に役立ちそうだが、直射日光(叱責)に弱く、賞味期限(試用期間)内に効果(ヤル気)薄れることあり」。
そこまで言わなくても・・・というのもありますね。
いつの世も新人は上司から見ると、頼りなくて批判したくなるものなのでしょうか。

マスコミの取り上げ方を見ると「今年の新入社員はデイトレーダー型なので企業が研修に力を入れてもいつまで会社に居てくれるのか・・・」とか「新人のやる気を持続させるにはどうしたらよいか」という感じが多いですが、どうなんでしょうか。
就職氷河期と言われた時期でさえ新入社員タイプはややネガティブ評価なのですから、マスコミは毎年同じような記事(ニュース)を書いているってことですよね。

そもそも、本当にデイトレーダー型なんでしょうかね。
入社した会社が絶対つぶれず年功序列で一生面倒を見てもらう、という考え方が崩れてから、社員の意識は徐々に変わってきています。「会社を選ぶ」という感覚は新入社員に限ったことではない、というのが日々の実感です。
必ずしも「デイトレード」ではなく、日々「自分の会社の価値」を見極めている人の割合は増えているのではないでしょうか。

もちろん、入社して数ヶ月で辞めちゃう人は「デイトレーダー」かもしれません。
しかし、そんなに早く結論を出す人が大量にいるとは思えないのですが・・・。
皆さんはどう思われますか?

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