皆さんこんにちは。Cafe店員の山村です。
先日、知り合いの中国人の方が経営している会社を訪問してきました。
その会社では、中国の安徽省というところから、優秀な若者(新卒・インターン生)を日本に受け入れて、ソフトウェアの開発をしています。
中国では理系の大学で勉強して(例えば、コンピュータサイエンスなど)情報処理を十分に学んだ上、6ヶ月以上の日本語教育を受けた若者が来日しています。
実際に社員の方とお話をしました。
まず、若い!(あたりまえですね)
お仕事のことや、週末の過ごし方などを聞きました。
業務では、オープン系のシステム開発をされている方がほとんどのようです(ま、これはおいておいて)。
こちらの会社では「同好会」が存在し、社員の方は
・フットサル同好会
・登山同好会
・カラオケ同好会(日本語の勉強のため、日本の歌のみ)
のどれかに属しているそうです。
登山同好会では富士山に登ったりしているそうです。すごいですね(ちなみに私は登ったことないです・・・)。
その他に、勉強会を定期的に実施していて、IT技術に関する日本語の書籍(例えば、C言語プログラミング、など)を皆さんで読んで、日本語とITの勉強をしているそうです。
もちろん、業務外や土日にです。
皆さんとお話をしていて、明るくて、未来への希望がいっぱいだなぁ、と実感しました。
異国の地で最初は慣れない日本語での業務、そして、土日も勉強と大変なことがいっぱいだと思います。
でも、そういったことをひとつひとつ乗り越えている自信を感じましたし、いろんなことを素直に受け止めて自分の糧にしている、という印象を受けました。これは、先輩社員のご指導が良いのだろうなぁ、とつくづく感心しました。
日本でのお仕事は大変だと思いますが、自分自身の成長と、会社の成長と、その先には母国の成長を目指して頑張っている姿は、非常にまぶしく見えました。
単純に日本の若者と比較はできないと思いますが、やはりお仕事をする上では、直近の目標、数年後のビジョンというのが必要なのではないかと思いました。
こちらの会社では、先輩社員がそういったものを明確に提示しているのだろうと思います。
現在の日本では、昇進制度や評価制度などが従来のままでは立ち行かず、改定途上という会社も多いのではないでしょうか。
そうなると、自然と自分自身の目標やビジョンもぼやけてきたりするのかもしれません。
皆さんの会社ではいかがでしょうか?
自分自身のことを考えたり、また、Candidateの方とお話するときの参考になるかもしれない、と思う体験でした。