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ひとりごと アーカイブ

2005年06月12日

クランボルツ先生って誰?

たまにはまじめな話(いやいや、いつもまじめです・・・)をしますね。

僕は、この仕事を始めるにあたって、ひとつ勉強をしたんです。
GCDFというフツーの人には耳慣れない資格の勉強なんですが。
Global Career Development Facilitator という長い名前の略語です。
要は世に言う「キャリアコンサルタント」とか「キャリアカウンセラー」を
目指す人のための資格です。

で、その資格の話はともかく、その当時は「ぼけー」っと聴いていた
キャリア開発に関する理論で、最近この仕事を通じてやけに納得する
理論があるので、今日はそれを紹介します。

クランボルツという人の理論なんですけど、「計画された偶発性」という
ま、いかにも「直訳しました」系の理論です。
ちなみに、英語では "Planned Happenstance"だそうです。
で、この人いったい何を言ってるかというと・・・
「要は、偶然に起こることを自ら引き寄せろ」ってことだろうと解釈してます。
キャリアを作るとか歩むとかって、なんかある「レール」みたいなものを
自分の中にイメージして、それに「沿って」粛々と生きていく感じがするじゃないですか?
(しません? そうかー。でも、そんなふうにおっしゃる人多いですよ、実際。)

そうではなくて、そもそも現代のようにスピードも速くものの移ろいも激しい中で
キャリアを積んでいくには、様々な予期せぬ出来事に左右されることがあるという
前提に立ってるわけですよ。
で、その「予期せぬ出来事」を自ら引き寄せて、しかもそれを
「自分にとってプラスに転化させる」ことが重要だと言ってるんだと僕は解釈してます。

その「予期せぬ出来事」を引き寄せるにはいくつかコツがいるらしいんです。

1.好奇心を持つこと
2.引き寄せるために持続的に活動すること
3.柔軟なアタマを持っておくこと
4.楽観的であること
5.リスクを取ることを恐れないこと

「なーんだ、そんなことか」って感じます?
僕も勉強してるときは、「だからどーした!?」ぐらい思ってました。

でも、最近Candidate(コミットメンツでは転職しようとお考えの方を
こう呼んでます)の皆さんやその他世の中で成功している人たちに会っても、
このコツを活かした人が実際すごく多いんです。

ま、僕もその意味じゃこのコツを信じて独立したんですけど。
(えー、これはこじつけです。僕の独立の理由は・・・ また今度。)

特に難しいのが、楽観的でいることと、リスクを取ることじゃないですかね、皆さん?

ちょっと挑発的ですけど、こんなふうに思ってる人いませんか?
・ 今までと違う仕事にチャレンジしたいけど、年収は維持したい。
・ このままこの会社にいても先が思いやられる。

なんとかヒルズに入居してご活躍中の皆さんに限らず、成功者の多くは
ほかの人より驚異的に楽観的で、またきっちりリスクテイクをしてます。

そんな方を一人うちのビジネスリーダーインタビューで近日中にご紹介しますね。
それと、そんな心構えで転職に成功した方のお話も、いずれ紹介します。

2005年07月07日

アクセンチュアのOB会!

ま、まずい。
早くもブランクを空けてしまいました。
だいたい昔から「夏休みの宿題は8月31日にまとめて片付け」たり、
「試験勉強は前日」だったり、「ジムに入っても3回も続かない」性格なので、
このブログを始めるにあたってもイヤな予感がしてました。

でも、このブログと皆様へのサービスは、決して途中で投げ出さないことを
ここに誓います。(訂正:(誤)「誓います」→ (正)「祈ります」)
いやいや、ほんとにマジでがんばります。

先週金曜日、僕の最初に入った「アンダーセンコンサルティング」
(今のアクセンチュア)のOB/OG会がありました。
この会社は不思議な会社で、卒業(退職)してからの方がみんなと
仲良くするんですよね。
在職中なんて、すれ違ってもロクに「あいさつ」もしないクセに・・・
この日は100人以上の仲間(大先輩からお若い実業家の皆々様まで)が
集まりました。

出席者の中に上場企業の社長さんが2人、社長と名のつく人はたくさん、
中には某市の議員先生までいらっしゃいました。しかも僕より若い(!)。

その席で、ある先輩(外資系有名ブランドのIT部門長さん)が
とても面白い分析を聞かせてくれました。

「昔(90年代)、コンサルタントの出世頭といえば事業会社のIT部長だったんだよ。
それが今はベンチャーの役員だったり、金融に行ったり、起業する人たちが増えてきて、
いわゆる『有名企業』に転じる人が少なくなったよね。」

そう思って再度出席者を見渡してみると、確かに80年代入社の方は有名企業の方が比較的
多いのに、90年代後半以降の入社組はほとんどベンチャーや金融の名刺持ってるんですよね。

単に時代の流れ以上の「何か」を感じた一夜でした・・・

2005年08月12日

GREEにつなげまして・・・

ウワサのSNS、GREEにやっとお呼ばれしました。
mixiには入っていたのですが、なーんとなく肌に合わないというか・・・
(TOP画面はかなり好きなんですけどね)

そんなこともあって、GREEにご招待いただくのを心待ちにしていたんです。
苦節3ヶ月・・・
やっとデビューいたしました。

で、その中に「日記」というコンテンツがありまして、設定画面を
覗いていたら、なんと当社のブログとつなげられると書いてあるじゃないですか!?

ITコンサル会社にいたとは思えないほど(しかも技術グループ!)
ITオンチの僕には、その仕組みについてはまるっきりわからないのですが、
とにかくあちこちに日記を書くぐらいならひとつにまとまってた方が
いーんじゃないか、ということで、GREEにこのブログをつなげました!

ただ、そうなるとですよ、「転職支援ブログ」の本旨から外れる内容も
日記として書いていくことになるわけです。

読者の皆さまへ。
今後は、はかたのプライベートも含めご紹介することとあいなりましたので、
そこんとこよろしくお願いします。

ただ、今まで以上に「頻繁」に更新することを、ここにお約束してみます。

「見苦しい」、「読み苦しい」、「知りたくもない」などなど
クレームやお叱りがあればぜひお知らせくださいませ。

では、今後ともよろしくお願いします。

2005年08月16日

ジョン・レノンと自分を比較するわけじゃないですけど

今日(正確には昨晩)、BSでジョン・レノンの特集をしていました。
僕としては懐かしい渋谷陽一さん(って知ってます? "rockin' on"の編集長です。でした?)
のナレーションで、なんか高校時代に戻ったかのような錯覚を起こしてしまいました。

今でも忘れないです。
1980年、僕が中学1年のときの12月8日。
彼は銃弾に倒れたんです。
享年40歳。

僕はその当時BEATLESの名前しか知りませんでした。
でも、とにかく皆さんの尋常じゃない悲しみぶりに
ほんとにほんとに驚いたものです。
桑田佳祐さん(って知り合いじゃないですけど)が、
ショックでスタジオにこもりっきりになったとか、
後を追う人が何人もいたとか・・・

世界中にこれだけの影響を与える人がいたのか、って
子供ながらに(いや、ま、既に大人料金払って電車乗ってましたけど)
衝撃を覚えた記憶があります。

それからです。僕がBEATLESを聴くようになったのは。
僕の音楽鑑賞歴はかなり王道を歩んでると自負していますが、
それはBEATLESに端を発していると確信しています。
(実はその前にモンキーズやノーランズを聴いていた事実や、
高校1年でヘビメタに傾倒していった事実は
ここでは伏せておきますね。あ、言っちゃった。)

BEATLESがメジャーデビューしたのは、1962年。
アメリカを席巻したのが1964年。
来日は1966年。
伝説的なアルバム、"SGT. Pepper's Lonley Hearts Club Band"リリースが67年。
そして、1970年解散。
(自分でもすげーと思うのは、こういう昔覚えたことってほんと忘れないっすね。)

つまり、ジョンは20代をBEATLESとして歩み、30歳を前に(彼は10月生まれなので・・・)
ひとつ成し遂げてしまったわけです。

ジョンはソロとして独立後も、皆さん良くご存知の"Imagine"や"Happy Christmas"、
"Love"など、素晴らしい楽曲を残しただけでなく、平和活動にも積極的に
参加し、大きな影響を与え続けていました。

話は中学1年のときに戻ります。
あの時僕は、「ジョン・レノンっていう『おじさん』が
みんなに惜しまれつつ亡くなったんだ」と思っていましたし、
その後BEATLESを聴きまくっていたころも意識のどこかで
「オトナのグループ」と思い込んでいました。

ところが・・・
冷静に考えてみると、というか今考えてみると
BEATLESは僕より「年下」なわけです。
しかも、僕はあと3年以内に40歳になっちゃうわけです。

ヤバすぎます。
ヤバすぎるを通り越して、絶望的ですらあります。

自分は、いったい今まで何をこの世の中に残してきたんだろうって
考えると、なーんにも残してないんです。
「世の中のたいていの人はそうなんだし」とか、
「そもそもジョン・レノンと比べること自体が尊大だ」とか
ご意見は様々かもしれませんが、でも個人的には絶望的です。

最近、芸能人やミュージシャン、あるいはビジネスの世界で
ご活躍の皆さんがメディアに登場すると、彼らの年齢を
ついつい見てしまいます。

当たり前のことながら、高校野球でご活躍の球児の皆さん、
サッカー日本代表、Mr.Children、ケツメイシ、アンガールズ、
あるある探検隊(ん?これはコンビ名じゃないっすね。
あれ、彼らなんて名前だっけ!?・・・ ま、いーか。)・・・
みーんな年下なんです。

なのに、皆さん「何か」を残していらっしゃる。

ジョン・レノンの話からずいぶんちんけな話になってしまいましたが、
今僕はものすごい焦りを感じています。

せめて、40歳になるまでに何かを残したい。
(別に有名になりたいとかみんなからちやほやされたいとかじゃ
ないんですよね。そこんとこ誤解されがちなんですけど。
いや、もちろん、有名にしてくれるんなら拒む理由なんかないっすよ。)

その「何か」って何か・・・ そこがまた良く分からないんです。
たぶん、「オレはこれを成し遂げてやったぜ」みたいな「達成感」なの
かもしれません。
要は「自分で自分をほめてあげたい」っていう、アレです、アレ。

果たして、ジョンの生涯が幸せだったのか、無念だったのか、
僕には分かりません。
でも、亡くなって25年を迎えようとしている今でも、世界中で
彼の歌に涙し、彼の歌声に勇気付けられる人たちがいる、
そのことに僕はこれ以上ない尊敬の念を抱くとともに、
これ以上ない「嫉妬心」を抱くのであります。

"I'm just a jealous guy"

(うわ、がらにもなくキザな終わり方になってしまた・・・ 軽く赤面。)
ちなみに明日はポール・マッカートニーの特集だそうです。

2005年08月19日

金融の勉強しときゃよかった

今日、たまたま同じような業態のクライアントに2社行ってきました。

どちらも、2002年創業。

かたや既に上場企業。
もひとつはもうすぐ上場企業。

でもって、どちらも「不動産ファンド」絡み。

金融って儲かるんですね、ってあまりにも短絡的かつ
世間知らずの発言しちゃいますけど、ほんと儲かるんですね。

その昔、同じ会社の仲間が「○ーマンブラザーズ」とかいう
証券会社に転職したと聞いて、
「は?どこそれ?」
「なんで証券なんか行くわけさ?」
とまるっきり彼の意図がわからなかった僕です・・・
(いまや彼は立派な金融マン。きっと大金持ち・・・かな?)

ちょい昔、「金持ち父さん、貧乏倒産(いやいや、父さん)」って本読んだとき、
「なんだ?お金に仕事させる?意味不明・・・仕事すんのはオレだろ」と思った僕です・・・

まさに金融オンチ。

僕の友人でも、ファイナンスについて詳しい人たちは、
やっぱりビジネスの感覚が鋭いというか、資金調達ひとつとっても、
あるいは提携戦略ひとつ考えるにしても、いろんな選択肢を考え付くんですよね。

ロバートキヨサキの受け売りするつもりは全くありませんが、
「ファイナンシャルインテリジェンス」の高低こそ、
この先のビジネスマンの成否のカギを握るのかもしれませんね。

あー、金融の勉強しときゃよかった。
もう1回公文ぐらいからやり直せばいいんですかね!?
ん?そーいう問題じゃない?

本当は、大学院などに通うのがベストなのかもしれませんが、
そんな時間と手間を惜しむ僕が(あるいは皆さんが)、
短期集中でファイナンスの基礎(決して理論ではなくあくまでも「実践重視型」)を学べる
講座とかあれば行きたいですね、マジで。

お勧めがあれば教えてくださいよ。
もしも良さそうな先生や講座があったら、コミットメンツとして特別講座開きましょうか?
で、Candidateの皆さんに特別料金でご提供!なんていいですね。
「今回は特別に、おひとり様10万円のところ20万円で!」みたいな、ね。

その「特別」で思い出しましたが、雑誌の「特別定価」ってずるくないっすか?
ふだんより高いんですよ。
たまには「特別低価」でもお願いしたいんですけど・・・

ファイナンスの勉強しません!?

2005年08月23日

営業の本質(きっとその1)

「オメーなんて、あとは営業ぐらい"しか"やること
ねぇーんじぇねーか!?」

その昔、コンサルティングファームに勤めていたころ、
ある上司から言われた言葉です。

(そっかー。オレは「営業」ぐらいしかできないのかー・・・)と
そのとき思ったものです。

で、父親の会社に移って、営業しかできそうにない(らしい)僕は
「営業部長」という肩書きをもらって、早速営業に出かけました。

・・・

惨敗でした。
恥ずかしながら、いきなり3社ほど出禁になりました。
いずれも父の会社の上得意様・・・ とほほです。

どーも、コンサルティング会社の皆さまやエンジニアの方々は、
営業職というものにリスペクトが足りないようなんですよね。
で、僕も当時は、はっきり言ってまるでリスペクトしてませんでしたよ。

ところが、自分でやってみると、まるでできない。
この悔しさといったら、免許も持ってないちびっ子にカートで
惨敗したときぐらいのものでしたよ。
ちなみに、奴ら(いやいや、お坊ちゃま方)の速さは尋常じゃなかったです。
文字通り、コーナーに「突っ込んで」くんですから!
小さいころに恐怖心を克服すると、人間強いっすね。

当時、僕が抱いていた「営業」のイメージは・・・
? いわゆる元気バ○
? 愛想笑いを浮かべて、もみ手してる
(ちょっとステレオタイプ過ぎます?)
? ある事ない事言って客をダマす
? 自分の商品に対する専門知識がない
? こっちが「買います」って言うまでしつこくする
? そのくせ、「買います」って言った瞬間、態度が豹変する

あの、念のため言っときますけど、あくまで「当時」のイメージですからね。
当時の。
今は、そんなことカケラも思っちゃいないっすからね。
(ま、カケラ程度には思ってるかもしれないかな・・・)

世間には相変わらず上の6つに当てはまる営業の方も生息していらっしゃる
ようですが、実は営業の皆さんの本質を僕はまるで理解してませんでした。

彼らは、僕なんかにはない、トンデモナく素晴らしい力を持ってるんです。

続きは明日にしまーす。

2005年08月24日

続・営業の本質

さて、昨日の続きです。
これってほんとに「本質」について語ろうとしているのか、
だんだん自信がなくなってきちゃいました。

で、営業の皆さまが持っているトンデモナイ能力の話ですよね。

それでは発表します。

じゃん!

「また会いたいと思わせること」

・・・これだけ。


なんか、ガッカリですか?

でも、これはね、営業の達人と言われる人から異口同音に言われることだし、
僕自身が「この人はできる!」と思う営業の皆さまに共通してることなんですよ。

この僕がですよ。この男の僕がですよ。
また会いたいって思うわけですよ、男性の営業に対して。
これはスゴイ能力ですよ。

で、この「営業の能力」について、あるときうちの父が分析して語ってくれました。

「いいか、世の中でできる営業ってのはな、とにかく『あ、またあいつに会いたいな』
って思わせるヤツのことを言うんだぞ。」

「で、その『また会いたい』には大きくいうと2つのパターンがあるんだよ」

「ひとつは、『あいつに会うと、何か得する』と思わせるヤツ。」
「要は、どんなことでもいいからとにかく情報を持ってて、それを惜しみなく
教えてくれたり、なんか特別な"はからい"をしてくれるヤツのことだな。」

「もうひとつは、『なんだかわからないけど、また会いたい』と思わせるヤツ」
「これは、んー、言葉にするのは難しいけど、要は『かわいげ』ってヤツだな」

で、僕は父に聞きました。「オヤジはどっちだったのさ?」

すると父は、「オレか?オレがかわいいわけないだろ。(強く同意 byはかた)」

「昔あるお客さんからはっきり言われたことがあるよ。
『オレはお前のことが大っキライだ。でもお前と話してると得することが多い。
だからオレはお前に会ってるんだ』って」

「そっかー、オヤジのことキライなのはオレだけじゃなかったんだ。」
・・・ってそーいう納得のしかたをする話じゃありませんでしたね。
あ、ちなみに父親のことは「それなりに」好きですから、念のため。

よく営業は「人間力」だ、とかいう話がありますが、僕の話もそれと一緒です。
ただ、「人間力」って言葉からイメージするものは、ややあいまいでもあり、
また人によってイメージするものも異なるような気がするので
あえて簡単に書いてみました。

で、父の話を思い出しつつ、自分が「この営業はできる!」って思える皆さまの
ことを頭に浮かべると・・・
まさに「また会いたい」って思わせる人たちばかりです。
この「はかた的視点によるできる営業伝説(仮称)」については、
また別途お話しますね。

ちなみに、はかた自身は、父も知らない第3の営業能力を見出し、実践しているのです!

それは、また今度。
てゆーか、実はひとさまに誇れるようなことではないんですけどね。

2005年09月15日

エージェント冥利に尽きます

昨日、ちょっと嬉しいことがありました。

お付き合いしてるCandidateのJさんから
「今日15分ぐらい会えませんか?」
と、メールがきました。

「あ、きっとこないだ紹介したベンチャーの件だな」
と思って早速会いにいきました。

Jさんとはもう4ヶ月ぐらいの付き合いになるんですが、
自慢じゃないけど彼にはまだ1件しか紹介できてないんです。
あ、面接まで進んだという意味です、念のため。
「こんな会社があります」って紹介した数は7〜8社ありますけどね。
(なんか言い訳がましいなー、最近)

で、夕方会ったらいきなり
「はかたさん、こんなNew Business考えたんですけどどう思いますか?」
って言いながらパワポ(PowerPointです)の資料見せてくれました。

よーく読んでみると、どうもコミットメンツさんの新規ビジネスを
考えてくれてるみたいなんですよね。

彼はコンサルティング会社出身で、今はとある会社の経営企画を
なさっているだけあって、これが結構面白い企画なんです。
詳細は守秘義務契約に反するので(そんなの結んじゃいませんが・・・)
今ここではお話しませんが、ベンチャー企業向けにはかなりの
ニーズがありそうな企画でした。

どーやら、彼とは長い付き合いになりそうです。
ありがたいですよねー。

てゆーかですね、はかたがお付き合いしているCandidateさんとは
ほとんどの方とお付き合いが長くなりそうな予感がしてるんです。

え? 「次の転職も狙ってるから」ですって!?
ふ、ふ、ふ。
そんな「ちんけ」な男じゃないっすよ、はかたは。
あ、もちろん頼まれたらお手伝いしますよ。
てか、こっちからお願いに上がりますよー。
(皆さん、よろしくね。)

で、どうしてお付き合いが長くなりそうなのかというと、
皆さん人間的にホント魅力的な人ばかりだからなんです。
それこそ「転職」という局面だけで付き合うなんてもったいないぐらいに。

昔、といっても3ヶ月ぐらい前、あるCandidate(Oさん)が内定して
もうしばらく会うこともないんだなと思ったら、さみしくなっちゃって
「これでしばらく会えないんですね」
とか言っちゃいました。
当然のことながら彼はきょとんとして、その後微妙な笑みを浮かべてました。

Oさんへ。
「そーいう趣味があって言ったんじゃないですからね」


「エージェントという仕事を通じて知り合った皆さんといつかビジネスをしたい」
これが今のはかたの夢です。

そんなわけで、コミットメンツさんの新規ビジネス企画募集中。

2005年09月21日

すばらしい会社

一発ネタです・・・
マジメな気持ちでこのページに来てくださった方ごめんなさい。


今日WEB上で、いろんな会社の採用情報を物色してるときに
見つけてしまいました。

某社の採用情報です・・・

【職種】
ストラテジック プランナー
【仕事内容】
クライアントへのマーケティング戦略、
ブランディング戦略提案

および

読書。

ここって、絶対すばらしい会社だと思います。

ちなみに、コピーライターも募集していますが、
仕事内容は
「コピーライティングおよび読書」。

そしてそして、クリエイティブディレクターも募集していまして、
仕事内容は、
「クリエイティブディレクションおよび(やっぱり)読書(!)」。


今も昔も読書する人がエラくなるんです、きっと。
ビバ!二宮金次郎。

2005年12月09日

ブログ再開のお知らせと共に・・・

実は思うところあってブログの更新を止めていました。

決して「サボってた」わけじゃないんですよ。

企業のサイトにブログを掲載するのは、いまや一般的な
ことになりつつあるのかもしれないですが、
個人的になんとなく違和感を持ち始めてしまったんです。

違和感の理由はいろいろです。

「もうブログは辞めようかな」って思ってると、
複数の皆さまからはかたのブログについての
コメントをいただいてしまったのです。

なんとタイムリーな・・・

「はかたさん、ブログ止まってますけど、忙しいんですか?」
(ん? あ・・・ ひ・・・ま・・・かも・・・!?)

「営業のことを書いたブログ、参考になりました」
(ホントですか!? じゃ、いまやトップセールスですよね? )

「おふくろがアニキのブログ読んでるらしいよ」
(勝手に読まないでください!)

そんななかで、一番考えさせられたのは・・・

「僕ははかたさんの書いている『転職成功の秘訣』に
どれひとつ当てはまりません」

というCandidateからのメールでした。

はかたの書いているものを読んでくださり、
それをもとにご自身を見つめるきっかけとなった方がいらっしゃる・・・

責任感じました。
かなりズッシリと。

そして思いました。

「はかたの書いているブログが何かの役に立つのだったら、
これからも更新しよう」と。

それと、

「今まで以上に(というより心を入れ替えて)マジメになろう」と。

ところで、Nさん。

Nさんは、はかたの書いた転職成功の秘訣に
当てはまらないなんてことないです。

それに、Nさんは絶対にすばらしい転職をすると信じてます。

はかたが書いた転職成功の秘訣は、まだたった3つですよ。

しかも、もっともっと大事な秘訣に、はかたはまだ触れていません。


「自分という人間を客観的に、そして冷静に見つめること」

「夢のような話でもかまわないので
社会人としての自分のゴールをイメージし、
でも、次に踏み出す一歩はリアルに考えること」

「とにかく一歩踏み出してみること。前に進むこと」

とっても抽象的ですが、大事なことだと思います。

Nさんは、すでに自分を見つめているじゃないですか!?

だから大丈夫です。

いっしょに頑張りましょう!

2006年10月06日

パソナテックの森本社長

最近、うちの社員からやんわりと苦言を呈されました。
「更新しないWEBサイトなんて公開しないほうがいいぐらいだよ」
(ん? 「やんわり」なんてもんじゃないじゃん!)

そして一昨日は某社の事業企画の方から、
「やっぱりブログは最低でも週2日は更新しないとダメですね」
はかた:(苦笑) うちの社員:(失笑)

そんなわけでせっせと更新すればいいんでしょ!?

いったいいつまで続くのか・・・

今日、といっても既に昨日ですが、
パソナテックの森本社長と
夕食をご一緒いただきました。

森本さんは、はかたが一番の師匠とお慕いしている方です。
1998年、33歳の若さでパソナテックを起業し、
以来エンジニア派遣のパイオニアとして文字通り
マーケットを創造してきた方です。
また、一昨年にはJASDAQ上場も果たし、
今や大社長の域に達しておられる素晴らしい先輩です。

派遣ビジネスの価値、そして地位の向上に努め
矢継ぎ早に様々なサービスモデルをカタチにしてきていらっしゃいます。

そんな森本さんから、今日は2つのことを教わった気がします。

1つ。
「仕組みを作れ。そして巻き込め。」
ビジネスってコツコツやるだけじゃダメなんですね。
あるムーブメントを起こし、
しかもそれがただのアイディアに終わらぬようにしたたかに
ステークホルダーを巻き込んでいくことが大事だということを、
森本さんのこれまでの事業展開をお聞きして再認識しました。

そしてもう1つ。
「でもやっぱり最後は『人』!」
言われるまでもないものの、IT業界においてもその他どんな業界に
おいても、常に知恵の源泉は人間なんですよね。
しかも、これだけ情報が溢れれば溢れるほど、
人の下す判断や人とのつながりが重視されてくるという、
とても逆説的な現象が起こっていると。
それを軽視して「ビジネスモデル」や「テクノロジー」に走っても
ダメなんだ、ということを教わりました。


それにしても、パソナテックさんのこれからは
ますます凄そうですよ。
守秘義務に抵触するのでここではおよそ書けませんけど。


詳しく知りたいですか?

「当社までご連絡くださいまし。」

2007年01月10日

今年は自由に考えます

皆さま

新年のごあいさつにふさわしい時期はとっくに過ぎてしまいました。

というわけで、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の新年ほどいろいろなことを考えた年はなかったかもしれないぐらい、
いろいろと考えました。

しかも新年早々激動の予感もしてますし。

このブログで自分自身のことを話すことはあまりないのですが、
今日は自分のことを書いてみようと思います。

はかたは、自分自身のきわめて客観的かつ冷静な分析に反し、

「いつも自由に生きてるねー」とか
「ガマンって言葉知ってる?」とか

言われ続けて今日に至っています。

でも、ほんとの話、本人にはそんな認識はまるっきりありません。

むしろ、

「なんでこんなにガマンばっかりしなきゃいけないんだろ?」

とすら思っていたりするのです。

このギャップはどこからくるのかな、と不思議でならなかったのですが
やっとわかりました。

はかたは
「自由に思考できない人」らしいのです。

周囲の目から見えるのは、はかたの行動だけですよね。
どうも、はかたの「行動」そのものはかなり奔放なようです。

ただ、アタマの中では、
「こんなことしていいのかな?」
とか
「こんなことしてる場合じゃないのに」
みたいに考え、

たとえ楽しい海外旅行をしていたとしても
「うー、仕事しなきゃ・・・」
みたいな罪悪感を持ったりするんだろうと思うのです。

よく考えてみれば、オアフ島でカメと戯れてるときに
日本に置いてきた仕事のことを心配したってどうにもならないわけです。

この問題について、「ONとOFFでアタマを切り替えればいい」
といわれたことがありますが、どうやらそれだけでは解決しません。

切り替えるのではなく、そもそも自分の思考を自由にしとけばいいのかな、
というふうに考えるようになりました。

行動を批判されることはあっても、
アタマの中で何を考えていたとしても
それを表明しない限り批判されたりしないわけですからね。

良く、「物事は思考したとおりにしか成りえない」
とか言われますが、なんとなくその言葉を実感し始めたこの新年でした。

今年は自由に考えます。
行動は慎みます。

2007年05月28日

幸せなシニア

約10年にわたってお世話になった
クライアントの部長さんが、昨年秋定年退職しました。

「仕事は きっぱり辞めて 遊ぶ」
と言っていたので、
「おいおい毎日何してんだろう?」
などといらぬ心配をしていたのですが、
楽しく過ごしているようです。

昔の友人を訪ねて釣りを楽しんだり、
突然思い立って奥さまと花見に行ったり、
週に2回は図書館で読書をしたり、
長年続けている株取引のために経済の勉強をしたり、
ご近所づきあいの延長でゴルフをしにいったり・・・

退屈な日だってもちろんあるのだと思いますが、
彼の目は活き活きと輝いていました。

お金の心配を多少口にはしていたものの、
堅実な生活をされている方なので
実際にはほとんど困っていないのだろうと思います。

つくづく、幸せな人生を送っている方だなーと感じました。

「足ることを知る」
を体現するその姿が、とてもうらやましかったです。

やっぱり大事なのは、
「自由になる時間」と
「幸せを実感すること」なんだと、
あらためて感じたはかたでした。

2007年06月04日

私事ですが・・・

私事で大変恐縮ですが、昨日6月3日は
はかたの誕生日でした。

長澤まさみさんと同じ誕生日ということで
(といっても歳はほぼ倍です・・・)
ちょっと嬉しかったりもします。

何歳になったかというと。

39歳になりました。

つい先日成人式だったような気がするのに、
まったく不思議です。

いよいよ30代もあと1年(を切ってます・・・)。

故人曰く、
「四十にして惑わず」

というわけで、この1年
一生分迷っておこうと思います。

でも。
はかたが若かりし頃の40歳の方々は、
もっともっと大人な人たちな気がするのですが・・・

とあるテレビ番組で、
「大昔に比べ社会に出るのも遅くなった今、
成人の定義を『30歳以上』にしてはどうか」
とおっしゃる識者の方がいらっしゃいました。

昔のハタチが
今の30歳ぐらに成熟していたどうかはわかりませんが、
感覚的には30歳でやっと大人の仲間入りですよね。

というわけで、20代後半の皆さま。
現代の「成人」である「30歳」を前に、
ご自身のキャリアを再度振り返ってみてはいかがでしょう?

なお、誕生日プレゼントは通年で受け付けております。

2007年06月11日

バブル世代

先日、久しぶりに高校時代の友人たちと集まりました。
友人のひとりが米国に赴任することになり、
そのFarewellだったんです。

オトナ11人、子供11人!
総勢22人がある友人の家に集まりました!
って、すこいでしょ?
22人が収まりきる家って・・・
はかたもそんな豪邸に住んでみたいものです。

えー、本題です。

その米国に赴任する友人Tくんは、
大手都市銀行に勤務してます。
ついつい仕事上の興味で、ヤツに質問してみました。


はかた「ねーねー、おまえの銀行って同期何人?」
(ちなみにヤツは1991年入社です)

Tくん「合併があったからさー、入行当時の人数でいうと1100人だよ」

は「すげーな、それ。で、かなり辞めてるの?」

T「これだけ合併が続くとやっぱり辞めるヤツ多いよ」

は「ふーん。どのぐらい残ってるの?」

T「800人ぐらいになっちゃったんじゃないかな」

は「あー・・・」


はかたが勤めてたコンサルティング会社では、
同期がなかなか辞めてないんです。
たぶん、30%ぐらいは残ってると思うんです。
やっぱり、感覚が麻痺してるんですね。

日系メガバンク勤務の彼にとっては、
「30%も辞めてる」

外資系コンサルティング会社出身の僕としては、
「30%も残ってる」

この認識の差は大きかったです。


ところで。

一般的に、1988年から1992年に新卒で入社した皆さまを
『バブル採用』
もしくは
『バブル世代』
と呼ぶようです。

はかたは92年入社ですので、十分バブってました。
いろんな会社から、
「ぜひわが社にご入社ください」
なーんて言われて、完全に世間をなめちゃいましたよ。

88年から92年・・・
ということは、約4年間にわたり大量採用が続いたわけです。

Tくんのメガバンクを例にとり、シミュレーションしてみます。
実体は知らないのであくまで想像です。

仮にこの5年間に平均800人の新入社員を採用していたとして・・・

4年間で約3200人。

そのうち、30%が既に退職しているとして・・・

現在同行に勤務している『バブル世代』は約2200人。

おっそろしー数です。

でも。
先日集まった友人たちは口々に
「この歳じゃもう転職できねー」
と言っています。

確かにラクな転職活動ではないと思いますが・・・

とはいえ、です。
今現在、いくら人手不足だからといって、
バブル世代がみーんな横並びで定年まで
勤め上げるとは思えないんです。
給与だって高くなるし、ポストだって限りがあるし・・・

となると、つい数年前まで吹き荒れたリストラの嵐が、
もうしばらくするとまた吹き始めると考えるのが自然です。

そのときのターゲットは・・・
残念ながら、僕ら『バブル世代』なわけです。

あー、もちろん、僕の友人たちは
(お世辞抜きで)ほんとにデキがいいので、
そのターゲットにはならないでしょう。

とはいえ。
同世代の誰かの身には確実に降りかかる問題です。

だから今転職しましょう、と言うつもりはありません。
ただ、常に社外にもアンテナを張っておいて欲しいですね。

2007年06月23日

頼まれる人になるには?

他の人から頼みごとをされる人っていますよね。

「○○さんを紹介してもらえませんか?」

とか、

「当社の商品を案内させてもらっていいですか?」

あるいは、

「うちの家族の就職を世話してもらえませんか?」

などなど・・・

彼らは、どうやって「頼れる」存在になったのでしょうか。


そのことについて、ある人が面白い説を話してくれました。
ちなみに、彼も「ものすごく」頼まれごとが多い人です。

曰く、
「言い方は悪いかもしれないけど、
人に頼みごとをすることを『借り』と考えたら、
頼まれるということは『貸し』ということになるよね」

「この貸し借りも実はバランスシートみたいなもんで、
借りた分は返さなきゃいけないはずなんだよ」

「と言っても、借りた(つまり頼み事をした)相手に
返さなくても良くて、誰かに何かをしてもらった分、
別の誰かに何かしてあげればいいんだよね」

「返さなきゃいけない、というより『返すことになる』
と言った方が適切かもしれないな」

「ということはね、
いろいろな人たちからたくさん頼みごとをされる人は、
つまり、自分もたくさん人に頼みごとをしてる人、
ということになるわけ」

「だから、他の人から頼りにされたければ、
自分が他の人を頼りにすればいいってことになるんだよ」

「というわけで、オレはこれからも
遠慮せずいろんな人に頼みごとをしようと思ってる」

「そしていつか、その分を他の誰かに返そうと思うんだ」


なるほどー、と、はかたは妙に納得してしまいました。

誰かに助けてもらった経験があるからこそ、
誰かを助けたいと思うのかもしれませんよね。

はかたは、この仕事を始めて以来、
本当に多くの皆さんに助けられました。

そのことは、いつも心の中で感謝しています。

そろそろ、少しづつ、返済を進めていきたいと思っています。


というわけで皆さん、

「ためらわないで、誰かを頼ってみましょう!」

2007年07月24日

人生の岐路

今日はすごくワタクシゴトで恐縮です。

日頃皆さんの人生の岐路に立ち会っているはかたですがが、
どうやら今、自分がその「岐路」にいるようです。

あ、転職しようというわけではないです。
この仕事、続けますので。

いつも皆さまに

「決断することは大事」 とか

「迷ったら進め」とか

「決めたらやりぬけ」とか

「主体的に生きましょう」などなど

えらそーなこと言っているのですが、
そんな言葉を、今、
はかた自身に浴びせてやりたい状態です。

この1ヶ月ぐらい、そんな感じが続きそうで。

とはいえ、はかたを良く知る友人は、きっと
「おい、はかたがまたなんか騒いでるぞ」
程度のご評価なのでしょうけど。

でも、本人はいつもほんとに悩んでるんですけどねー。
そうは見えないのが、長所です。
長所だと思います。

どなたか、はかたにキツイお言葉を
投げかけてくださいまし。
きっと、がんばれます。

2007年08月08日

鈍感力

ちょっと古いネタかもしれませんが、
渡辺淳一氏の「鈍感力」を読んでます。

本の内容については、同氏のみならずいろいろな方が
メディア等で紹介なさっていたので、おおよそ知っていましたが、
自分自身で読んでみると、やっぱり発見があるものですね。

偉そうに言うと、最近この仕事を通じて感じていたことが
結構書いてあることに気づきました。

「鋭い」、「鈍い」とは別かもしれませんが、
ひょっとすると「ナイーブ」であることは
社会では時としてマイナスに作用することがある、
という事実もそのひとつです。

「鈍感力」の中でも、
「他人の評価や発言をいちいち気にせず聞き流すことは大事だ」
というニュアンスのことが書いてあります。

ナイーブな人は、これができないんですよね。

だから、
「○○さんにこんなふうに言われたんです」

とか
「面接官に自分のキャリアを否定されて落ち込んでます」

などと、気にしてしまうんです。

で、気になるだけじゃなくて、ついでに自信も失う・・・
悪循環です。

はかたは、どうもナイーブな人間みたいです。
昔は、結構そんな自分が好きだったのですが、
最近そのナイーブさが裏目に出ることも多いので、
同じような弱点を抱える人を見ると、

「がんばれ!」
「てゆーか、一緒にがんばろう!」
と、つい言いたくなってしまいます。

とはいえ、
「はかたは十分鈍感だよ」
と、褒めて(?)いただくこともあるのですが・・・

ナイーブで鈍感。
なんとなく微妙です。

2007年09月04日

仕事に命懸けてます?

先日、はかたの会社の取引先の社長が当社に
お越しくださいました。

その会社、新しいサービスモデルを構築して
ガンガン営業をしているようです。
サービスインから、約2年。
かなりのユーザーさんを獲得しているみたいです。

純粋にそんけー。

さらに、仕事ってやっぱ「迫力」が大事だなーって思ったのが、
その社長の

「ぼく、このビジネスに命懸けてますから!」

というセリフ。


仕事のせいで「死んでもいいや」と、
その社長が本気で思ってるかどうか、
それはわかりません。

でも、これまた、純粋に「すげーな」と思ったわけです。

はかた、これまで命と引き換えにしていいことなんて、
仕事でひとつもなかったですもん。

皆さんは、

「仕事に命懸けてます?」

2007年11月19日

自分の限界を作ったのは誰?

先日、はかたが転職支援をさせていただいたKさんに
久々にお会いしました。

はかたも独立して早3年。
自分で言うのは気恥ずかしいですが、やっと軌道に乗ってきてます。

でも、最近自分で良く思うのは、
「自分には夢がない」ことなんです。

今は、転職支援というか人材紹介のビジネスをメインにしていますが、
この先新しいビジネスにチャレンジしたいと思いつつ、
「いったいどんなビジネスをすればいいのかわからないや」
というところで思考が停止しちゃうんですよね。

はかたはロジカルな人なので(自分で言ってる限り、そーじゃないってことですね・・・)
Kさんに会った日も、なんで思考停止するのかという理由を話しまくったわけです。

例えば・・・
「理念に沿った意義あるビジネスを考えるのは難しい」
とか
「まずは健全な経営が第一だから、突飛なことはできない」
とか
「周囲の声もあるから、そうそういろんなことに手を出せない」
とか
「そもそもコンサル出身だから、ゼロからモノを立ち上げるのがニガテ」
などなど・・・

そしたらKさんにあっさりと言われちゃいました。
「そうやってはかたの思考や行動に枠をはめてるのは、はかた自身でしょ?」

言われてみればそのとおりなんですが、
やっぱり言われてみて「ハッ」としました。

自分に枠をはめたり、自分の限界を設定するのは、自分自身なんですよねー。

それから、恐る恐る
「実はこんなビジネスがしたい」
とか
「てゆーか、こんなことも考えてる」
とか、いろいろとアイディアがでてくる自分にちょっと驚いちゃいました。

それに、Kさんからも新しいビジネスのアイディアをもらっちゃったりして・・・

はかたも来年40歳。
限りなく人生が続くわけじゃない、と実感する今日この頃。

せっかくなので、枠を取り払ってやりたいことをやろう、
と気持ちを新たにしたのでした。

きっとうちの社員がこれを読んだら
「はかたさんは、十分自由に生きてますけど」
と言われかねないんですけどね。

こー見えても、結構自由に生きてないんです。
B型のクセに・・・

2007年12月28日

今年もお世話になりました

この12月で丸3年を迎えたコミットメンツですが、
無事に新年を迎えられそうです。

納会を終えたというのに、なぜか全社員が仕事してます。
まったく、立派な社員たちです。
いつも感謝していますよ。

この1年でやっと仕事のペースがつかめてきた感じです。
そんなわけで、はかたは、他のことに注力しておりました。

というわけでご報告を。

はかた、ついにやりました。

今年、13Kgの減量に成功しました。

ひょっとすると、人生最大の成果かもしれません。
少なくとも、大学合格以来の成果であることは間違いありません。

もう、○ブとは呼ばせません。

でも。

やせてみて気がついたことがいくつかあります。

1. 日本の冬は寒い
はかたは、例年12月いっぱいはコート着なかったんですけど、
今年はコートはもちろんのこと、手袋にマフラーで完全武装してます。
「○ブ暑がり説」の正しさを身をもって実感しました。
ちなみに、今のはかたには地球が温暖化してるなんてとても思えません。

2. 「やせる = かっこよくなる」という式は成り立たない、という事実
はかたは、やせればいい男になれると思い込んでいました。
それは、確実に間違っていたようです。
いいものはいい。それなりなものはそれなり・・・

3. 「やせれば筋肉が出現する」という認識の誤り
はかたは今まで、自分のぜい肉の奥に
筋肉がひっそりと暮らしているのかと思ってました。
が、今のところ、まだ奴らは姿を現しません。
ジムのトレーナーによると、筋トレという特別な儀式を経ないと
奴らは表に出てこないのだそうです・・・
遠い道のりです。


ま。でもいーんです。
痩せたんだから。
へへ。

個人的な目標は達成したので、来年は仕事で成果を出すことにします。

とはいえ。来年の最大の目標は、
「リバウンドしない」
ってことになっちゃうんですよね、きっと。

皆さん、今年も本当にお世話になりました。

2008年01月15日

新年早々不思議な出来事が・・・

皆さま

新年のごあいさつもしないうちに、もう今年が半月も過ぎてしまいました。
とはいえ・・・今年もよろしくお願いいたします。

皆さんは、2008年をどのようにスタートしましたか?
はかたは、なんとなく気持ちも軽く、毎日楽しく過ごしています。

そうそう。
年が明けてから、不思議なことが続いています。

ふと誰かのことを考えると
(といっても、ほんの数秒ぐらいですぐに忘れてしまうんですけどね)、
数日のうちにその人から連絡がある、という出来事が3回ぐらい続いています。

というわけで、今必死に、今年成人式を迎え、
しかもはかたと同じ誕生日の女性のことをアタマに浮かべているので、
きっと数日のうちに彼女から連絡が入ることと思います。

きっと連絡は来ないのですが。
なぜなら、これまで3回続いた人たちは、いずれも
「思いがけず」
「ふとしたきっかけで」
「いきなり」
アタマに浮かんだ方だからです。

以前、僕がお付き合いしているクルマのディーラーさんも
同じようなことを言ってました。
「アタマに浮かんだお客さんから数日のうちに連絡が来るんです。
それがかなりの確率なんです。
しかも一部の方は『事故を起こした』というご連絡なので、
最近はアタマに浮かんだ方にはこちらから連絡するようにもしてます」
だそうです。

確かに、はかたが彼に電話したときも
「あー、はかたさん、今ちょうどはかたさんのこと考えてたんですよ」
って言われたことが何度かあります。

最初は、「営業トークとして、いただきぃっ」と思ったものですが、
彼のアタマにはほんとに浮かんだのかもしれないと、
今は信じています。

なぜって、はかたも同じことが起こり始めているので。

それにしても不思議です。

2008年02月04日

人間にとって一番の欲求とは?

先日、アクセンチュア時代の後輩で友人、
そして羽方がとても尊敬している
上場某社副社長のSさんと会食したときのこと。

彼の一言がとても印象に残っています。

「人間の欲求の中で一番大事なのは、承認欲求ですよ」

ひたすら自分の信じた道を駆け抜けているように見える彼が、
誰かに認められたくて仕事をしてるようには
全く見えないのですが、その彼を突き動かしているものさえも
「誰かにスゴイと言われること」
なわけです。

そこに、羽方は驚いたのでした。

そいういえば、転職を考えている皆さんの根底にも、
「承認欲求を満たしたい」
という思いがあるように感じます。

生きる動機なんですね、承認欲求って。

今日は短文で終わってみます。

2008年02月25日

上司とうまく付き合うには?

羽方ほど、
「上司との付き合い方」
をひと様に語る資格がない人間もいないと思うのですが、
あえて挑戦します。

なぜなら、およそ「上司」と呼ばれる人間は
「羽方の天敵」
だからです。

「アイツは上司って存在がイヤだから起業したんだろう」
と思っている友人は数知れず。

そう思ってる皆さん。
「ほぼ正解です」(笑)

ついでに言うと、羽方には天敵がたくさんいます。
「医者」、「警官」、「役人」 ・・・
ま、何かしら共通点があるんですよね。

でも最近、上司との付き合い方のコツがわかってきた気がします。
社長になった今気づくなんて、既に手遅れなのですが・・・

羽方は上司に気に入られようと、媚びへつらう連中が嫌いでした。
もちろん、部下からおべっか使われてご満悦の上司のことはもっとキライでした。
大ッキライでした。

理不尽なこと言われたり、高圧的な態度で迫られると、
自動的に反抗していたものでした。

そんなわけで、これまた当然のことながら、自動的に嫌われるわけです。

でも最近気づきました。
ほんとに今さら気づきました。

「上司も一人の人間」なんだということを。

数週間前のブログで、人間の最大の欲求は
「承認欲求」であると書きました。

そうなんです。
えらそーにしてる高圧的な上司も、
誰かに認められたい人なんです。

だから、自分を認めてくれる部下が好きなんです。
自分の意見を受けとめてくれると嬉しいんです。

ということはですね、おべっか使っている部下の皆さんは
立派にお仕事を果たしてることになるわけです。
もちろん、これは極端な言い方ですけど。

というわけで、「上司とうまく付き合う方法」は?

上司の言動をまずは受けとめること。

これに尽きるような気がします。

「この人も一人の人間なんだ」って思えれば、
自然にやさしい気持ちが湧き上がって来ませんか?

来ませんよね。

アタマで理解するのと実践するのは違いますからね。

じゃ、今の上司との関係はあきあらめて、
次の上司からはそんなふうに考えてみてください。

ということで、一件落着。

2008年04月01日

新年度

今日は4月1日。
新年度ですね。

うちの会社は、なぜか今年から期の始まりが1月からに
なったものの、やっぱり4月1日を迎えると
なぜだか気持ちがあらたまるような感覚があります。

同時に、今日はApril Fool。
3年ぐらい前の今日、羽方の母校のMLに
「うちの高校がホリ○モンに買収された」という
投稿があり、羽方も含め何人かはマジで信じてしまいました。
その後、JOKEだとわかったものの、羽方より10年ぐらい先輩の
大手商社ご勤務の方が、そのメールを信じてだまされたとわかって
マジで激怒して・・・ MLが騒然となったことがありました。
とはいえ・・・なんで信じちゃったんだろう僕たち。

ま、それはそれとして。

1年近く羽方とお付き合いくださったOさんも、
今日から新たな職場でご活躍・・・の・・・はずです。
思い返せば大変でした、お互い(笑)
でも、最後の最後に良い職場に出会えてよかったですね。
「がんばれ!」

また、今日からご入社の方がいるかと思えば、
今日内定が出て明日からご入社という方もいらっしゃいます。
これまたびっくり。

いずれにしても、4月は何かが始まる予感がするのかもしれませんね。

そう考えると、日本っていい国です。
4月になると暖かくなるし、桜は咲くし、新入社員、新入学の皆さんが
街をうろうろし始めるし。これじゃ、虫みたいですけど。

ま、皆さん新しい気持ちで頑張りましょ。

2008年05月27日

徹底的に議論することの大事さ

日本人って議論がニガテとよく言われますよね。
最近、「そうかも?」って思うことがよくあります。

昔、伊藤博文(だったと思うんですけど・・・)が、
当時の英国の議会を視察したときのこと。

議場では、それこそケンカ腰で議論を戦わせていた2人の議員が、
閉会後仲良く酒を酌み交わしていた姿に、伊藤博文さんは
えらく驚いたんだそうです。

「なんでこいつら仲良くしてんの?」
と、狐につままれた思いだったのかもしれません。

で、何が言いたいかというと。

「なぜ、千円札が伊藤博文さんじゃなくなったのか!?」

という話ではなく、

 「そもそも、なぜ日本人は(或いは、人は)議論がニガテなのか?」

ということを考えてみたいと思います。

かなり感情レベルの話からすると、
そもそも他人と議論するのは疲れる作業です。
なぜって、相手の理屈に対して反駁するわけですから。
そうなれば当然「対立」することになり、「論破」しなくてはならなくなるんですよね。
相手と異なる論拠を持つことは、下りエスカレーターを昇るぐらい面倒なことです。
または、川を上るぐらい?

そんな疲れることするぐらいなら、いっそ流れに身を任せた方がラクですよね。

それで、人は他人とコンフリクトを起こさないことを、かなり優先度高く生きてるのかな、
と考えたりしています。

次に、伊藤博文さんの疑問に関係ある話ですが。
「議論すること = 相手を否定する」
と思っている人が多いのではないかという点です。

ほんとは違うんですよね。
「議論すること = 相手の論拠に対して反駁する」
ことであり、
「人格を攻撃すること」はないはずなんです。

ま、そうは言っても多少の感情的なしこりは
残るのかもしれないのですが。

たまには、徹底的に議論してみてもいいんじゃないかと。

2008年06月03日

ついに

40代に突入してしまいました・・・

ここ数週間、日々ユウウツな気分だったのですが、
ユウウツになっても時は確実に進んでいるので、
予定通り本日40歳です。

羽方の30代を振り返ってみようと、このところ考えているのですが
自分のことを分析するのは人一倍苦手なので、
うまく整理できません。

よく言えば試行錯誤の10年間。
悪く言えば、「あっちへフラフラ・・・こっちへフラフラ・・・」の10年でした。

フラフラしてるのは性格なので、たぶんこの先も治らないと思いますが、
これからの10年で確実に結果を出したいと気持ちを新たにしているところです。

せめてブログでの芸風を変えてみよう、
とひそかに思ってます。 

人生って意外と短いのかもしれないですね。

まいった。

2008年06月17日

言い方の問題

先週のブログで、 コンサルタント経験者が悩んでいる
という話を書きました。
そしてそれは、「言い方の問題」らしいと書きました。

その件に関して、パソナテックの森本社長から、
とても有効なヒントをもらいましたので紹介しますね。

「コンサルタントは、つい『なぜなぜ攻撃』をしてしまう」

「部下は、いちいち『なんで?』とか『なぜ?』とか聞かれると
正解を言わなくてはいけない気分になり、そのうち
質問されること自体にウンザリする」

「そしてなにより、部下に限らず人間は
『ほめられたい』し『認められたい』」

「だから、部下の報告を聞いたら何をおいても
『いいねー、いいねー』
(あるいは『いいじゃん、いいじゃん!』)
と応じてみよう」

「そして、ふだんだったら『なぜ』と聞きたくなるようなポイントでは、
『ちょっと教えてくれる?』と問いかけてみよう」

「『なぜ』と聞かれるのと実質的には一緒なのだけど、
『教えて』と言われれば部下は気持ちよく答えられる」

というわけで、羽方も実践すべく努力してます。

「いいねー、いいねー」

2008年06月21日

偶然は必然

さっき、ふだんめったに行かないCafeで