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セミナー アーカイブ

2006年11月16日

いよいよセミナー開催!

会社スタート以来皆さまにお約束していたセミナー企画。

ずいぶんと遅くなってしまいましたがいよいよ開催します。

その記念すべき第1回目は、

「80対20の法則を覆すロングテール戦略
〜Web2.0時代のマーケティング戦略とは〜」 

というタイトルでお送りします。

詳しくは、コチラ!

スピーカーは、本セミナーのタイトルとなった著書でおなじみの
菅谷義博氏。

ちなみに日時は以下のとおりです。

開催日:2006年12月4日(月)
時間 :19時〜20時30分(その後懇親会あります)


皆さまお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。

2006年12月05日

菅谷氏の「ロングテール戦略」セミナー レビュー!

昨日(2006年12月4日)、待望の当社主催セミナーを開催いたしました!

80対20の法則を覆す ロングテールの法則」の著者、菅谷義博さんをお招きし、
「ロングテール戦略」セミナーと題してお送りしました。

月曜の19時からという時間帯にもかかわらず、多くの方々にお集まりいただき、
また皆さま熱心に講義に聞き入っていらっしゃいました。

菅谷義博さん

セミナーの内容は、「ロングテールの法則」よりもグッと新しい情報満載で、
著者の新刊「ロングテール戦略」(近刊)から多くの情報をお教えいただいた感じです。

これまでなんとなく、「ブログはすごい」とか「ブロードバンド時代はビジネスが変わる」と
口にしていたものですが、このセミナーを聞いてその背後にある大きな流れの一端が
見えた気がします。


セミナー終了後、軽食と共に菅谷さんを囲んだ懇親会を行ないました。

菅谷さんと受講者

直接アドバイスを求める参加者に丁寧に解説していた菅谷さんの姿が印象的でした。
そうこうしているうちに、参加者同士が名刺交換を始め、さながら
「プチ異業種交流会」という雰囲気に。

最後の方をお見送りして時計を見ると、あっという間に22時。

昨日のセミナーが、ご参加くださった皆さまのビジネスに少しでも役に立つことを
菅谷さんともども願っています。

皆さま、ご参加いただきありがとうございました。


今回お越しにになれなかった皆様。
次回お会いできるのを楽しみしています。

2007年01月23日

セミナー開催 「ウォートン経営戦略シリーズ」

既に当社WEBサイトでもお知らせしましたが、 来る2月1日に当社主催のセミナーを開催いたします。 今回は、スカイライトコンサルティングさん監訳のウォートン経営戦略シリーズ「決断の本質」(英治出版 刊)という書籍を題材に、 「リーダーのための意思決定戦略」セミナーです。 詳しくはコチラ!まだ、多少お席に余裕がありますので、皆さまお誘いあわせの上ご来場ください。 懇親会もありますので、人脈を拡げるチャンスかもしれません。

2007年02月02日

【レビュー】 ウォートンシリーズ 意思決定戦略セミナー

昨日(2006年2月1日)、第2回のセミナーを開催しました。 今回は、スカイライトコンサルティングの坂本竜也さんによる、「リーダーのための意思決定戦略セミナー」を開催しました。
スカイライト 坂本竜也さん
このセミナーは、英治出版発行の「ウォートン経営戦略シリーズ」の1冊である、「決断の本質」をベースにしています。ちなみに、講師の坂本さんが本書の監訳を担当なさっているのです。
ウォートン経営戦略シリーズ
本のエッセンスを1時間半で講義するというのは、とても大変な作業だったと思います。坂本さんの平易な語り口と具体的な事例を交えた解説のおかげで、短時間ながら得るものの大きい内容だったといえます。 日頃、「決めること」に重きを置きがちですが、それよりも「どのようなプロセスで決めるのか」こそ重要だという事実に、あらためて気づかされました。 今のリーダーに求められるのは、「オレについてこい」的な強烈なカリスマではなく、組織の誰もが、「参加意識を持てて」、「ヘンなプレッシャーなしに」、「議論を尽くし」、「どな結論になろうとも納得できる」環境を整えることなのかもしれないですね。 セミナー終了後、前回同様、懇親会を行ないました。
談笑する坂本さん
この懇親会も、ある意味当社のセミナーの醍醐味なんです。さっきまで遠い存在だった講師と、近くで会話できる!そしてセミナーの内容をその場でディスカッションできる!しかも、軽食つき。そしてそして、参加者同士も仲良くなれる!しかも、ドリンクつき。 今後も恒例にしていきたいです。 ちなみに次回セミナーも、ウォートン経営戦略シリーズです。 お題はというと・・・ ↓
アドボカシーマーケティング
アドボカシーマーケティング(ちなみに本を携えてお話くださっているのは、スカイライトコンサルティング取締役の矢野陽一朗さん)

2007年03月16日

【レビュー】 ウォートンシリーズ アドボカシーマーケティングセミナー

3月13日(火)に開催したセミナーのご報告です。 今回は、スカイライトコンサルティングさんとの共催という形で、ウォートン経営戦略シリーズの「アドボカシーマーケティング」をテーマに開催いたしました。
advocacy4.gif
講師はもちろん、訳者である山岡隆志さん。彼は、著者であるMITスローン校教授、グレン・アーバン氏に師事していらしたので、訳者というより、グレン・アーバン氏の教えを説く「伝道師」といったほうが良いかもしれません。 アドボカシーマーケティングとは、従来のように大量のCMを流し、イメージ戦略を用いて「顧客をまるめ込む」アプローチ(これを、プッシュ・プル戦略というそうです)ではなく、「顧客への支援を徹底することで、顧客の信頼を得ること」が思想の中心に据えられています。 売り手と買い手のパワーバランスがシフトしつつあることで、今までのように買い手を騙せなくなってきていることが、こうしたマーケティング手法の導入に大きく影響しているそうです。 確かにそうですよね。今やネットを見れば、最安値での価格を提示するショップの情報はもちろん、使い勝手やカスタマーサービスの対応などの情報が、いとも簡単に手に入る時代になったわけですから。 セミナーでは、アドボカシーマーケティング導入のポイントを11の視点で語ってくださいました。 セミナー後は、いつものように懇親会を実施。今回は、スカイライトさんの本社を会場としてご提供いただき、懇親会も同社の誇る「ライブラリ」で行なわせてもらったので快適そのもの。
Advocacy2.jpg
それも手伝って、またまた大盛況でした。講師の山岡さんを質問攻めにする方、お互いに情報交換をなさる方々、おなかがすいてピザを食べまくる方・・・などなど。終わってみたら11時を回っていました。 最後には、スカイライトの羽物社長もお越しくださり、いろいろな意味で「熱い」(暑い? 厚い?)会となったのでした。
Advocacy3.jpg
既に次回セミナーの企画も出来上がっています。今度は、ガラッと趣きを変え、「CFOになろう!」をテーマに、現在当社サイトでインタビュー記事を掲載させていただいているゼットンのCFO、佐藤信之さんをスピーカーにお迎えし、 CFO的生き方を考えてみたいと思います。 ぜひご来場くださいね!

2007年04月16日

【レビュー】CFOという生き方セミナー

最近、はかたのブログはセミナーレビューばかりになっています。
正確に言うと、セミナーレビューしか書いていないということなのですが・・・

反省してます。
常に反省してます。

さて、13日(金)(良く考えると不吉な日ですが・・・)、
当社の第4回セミナー「CFOという生き方」を開催しました。
不吉な日だったにもかかわらず、
当日は20名近くの方々にお集まりいただきました。

講師は、名証セントレックス上場の株式会社ゼットン
取締役管理本部長を務める、佐藤信之さん
同社の事実上のCFOです。

彼の経歴は、当社サイトに掲載されているインタビュー記事
ご覧くださいね。

とにかく、皿洗いを志願する会計士というか
コンサルタントOBっていうこと自体すごすぎます。

それもすごすぎるのですが、とにかく彼は熱い男です。
その「熱さ」が皆さんに伝わる素晴らしいセミナーでした。

佐藤信之さん


「CFOの定義」から始まり、
「CFOの役割論」、
「CFOになるために必要なスキル」、
そして、
「君はCFOになれるか?『セルフチェック』」
などなど、
理論もバッチリ、そして経験談も豊富な講義となりました。

当社の講座始まって以来の質問の多さも、印象的でした。
皆さん、それだけ真剣に聴いてくださっていたということですね。

いつもいつもありがとうございます。

例によって講義終了後は懇親会に突入。
今回も講師の佐藤さんとお話したい受講者の皆さんが
列を作る、という光景が見受けられました。

懇親会の様子


いつも思うことなのですが、よくメディアで
「最近の若い子達はやる気がない」
とか、
「勉強しない」
とか言われていますが、
このセミナーを開催していると
そんなのは作られたイメージに過ぎない、とつくづく感じます。

若い皆さん。
君たちは、十分立派です。

当社もこれで4回のセミナーを開催したことになります。
来てくださる受講者の皆さんに本当に感謝しています。
でも、それと同じぐらい、講師をお引き受けくださった皆さん、
そして陰ながら応援してくださっている皆さんに日々感謝しています。

まだまだ小さなActivityではありますが、
「これからも続けるぞ!」と
心に誓った一日でした。

佐藤さん、そして受講者の皆さん、
本当にありがとうございました。

そうそう。
佐藤さんが最後に、
『「CFOとは○○○である」の
「○○○」を埋めてください』
という問いかけをしたときのこと。

ある受講者の方が
「CFOとは『お母さん』である」と
言ったのが忘れられません。

佐藤さんも
「そのフレーズいただきます」
と、おっしゃっていました。

なぜお母さんなのか???
いつかまた佐藤さんが講師を務めてくださる会に
ぜひお越しください。
そのナゾが解けるかもしれません。

2007年05月22日

【レビュー】「ビジョナリー・ピープル」出版記念!尾関茂雄さんのセミナー

昨日(5月21日)、当社主催の第5回セミナーを開催しました。

今回は、英治出版から「ビジョナリー・ピープル」が出版されたことを記念して、
日本で最もビジョナリーなひとり、ZEEL代表取締役の尾関茂雄さんを講師に迎え、
「沖縄プロジェクトで見えた人生の意義」と題してお送りいたしました。

ozeki1.jpg


過去最多の方々からお申し込みいただき、はかたも当日を楽しみにしていました。
実際、期待以上の内容でした。

セミナー終了後のあいさつでも申し上げたのですが、
「感動しました」以上に適切な言葉が今も思い浮かびません。

尾関さんが学生時代にタイで目にした光景、
インターネットに出会ってその計り知れないインパクトに衝撃を受けた話、
ビットバレーでの活動、
インターネットの可能性を理解されない中での啓蒙活動、
起業、そして第2の起業、
沖縄との出会い、沖縄の人たちとのふれあい、
そして人生の大義について・・・

尾関さんは、全て本音で語ってくださったように感じています。

こんなふうに言うと失礼にあたるかもしれませんが、
尾関さんのこれまでの人生は「見ようによっては」とても順調で、
そして一般人にはマネできないことと考えることもできます。

でも、彼には彼なりの悩みや葛藤、そして挫折があり、
そして今の尾関さんを形成しているんだということが良くわかりました。

しかも彼は、不思議な力を持っている方です。
終了後、参加した皆さんと会話する中で、

「涙が出そうになりました」

というコメントを何人かの方から頂いたのですが、
実ははかたも「グッと」きてました。

とはいえ残念ながらはかたは、この感動を伝えきれません。

でも、尾関さんのメッセージで心に残ったものをいくつかご紹介しますね。

尾関さん2


「人間の内面には、『マインド(頭脳)』と『ハート(魂)』の2つがある」
「欧米的なるもの、そして欧米的な考えを取り入れつつある日本でも
『マインド』に偏りすぎている」
「原始日本人、そして沖縄の人々は『ハート』を大事にしている」
「僕ら現代日本人は、沖縄から学ぶことが多くあるのではないか」

「解決策がわからなくても、(自分のハートを信じ)自分の思う方向に進もう」

「どうやったら幸せになれるか、考えること自体がおかしい」
「成功しようが失敗しようが、自分の人生の大義を生きることそのものが幸せ」

「ものごとがうまくいかなかったときこそ、自分が問われる」
「そのときそれを、『マインド(頭脳)』で解決しようとすると失敗する」

・・・

やっぱり伝えきれませんでしたね。

いつかまた、尾関さんの話を皆さんに直接お伝えできる機会があれば・・・
そんなふうに思っています。

尾関さん、原田さん、そしてご来場の皆さま、
本当にありがとうございました。

2007年07月18日

【セミナーレビュー】 インターネットマーケティング業界で、今、求められる人材とは

セミナーレビューのアップが遅くなりました。
ごめんなさい。

去る7月11日(水) 19時から
(株)スパイスボックスの田村栄治社長、そして
(株)アルトビジョンの椎葉宏社長をお迎えし、

「業界社長が自ら語る!
インターネットマーケティング業界で、
今、
求められる人材とは」

と題したセミナーを開催しました。

最近読んだ本に「コピーは短いのが鉄則」と書いてあったので、
その鉄則からはいうと今回のタイトルはNGなのですが、
セミナー中身はとても充実したものになりました。

まずは、スパイスボックスの田村社長のプレゼンテーション。

スパイスボックス 田村社長

スパイスボックスは、「インタラクティブエージェンシー」を標榜する
インターネットに特化した広告代理店。
マス広告も含めたコミュニケーションプランニングに定評があります。

田村社長によると、広告「業務」の本質は
「合意形成業」なのだそうです。

それは、
「広告主との合意形成」
「協力会社、スタッフとの合意形成」
「最終的には、広告主と消費者の間の合意形成に貢献すること」
を意味しているそうです。

そして、インターネットマーケティング業界で、
今、求められる人材が持つべき力には4つある、
と説いていました。

1. 伝える力
2. バランス感覚
3. 課題設定力
4. 実現力

どれも頷けますねー。


続いて、アルトビジョンの椎葉社長に語っていただきました。

アルトビジョン 椎葉社長

アルトビジョンは、創業以来7年間、
メールマーケティングのプロフェッショナルとして
数々の実績を挙げてきた会社です。

単なるメール配信の代行ではなく、メールを核とした
統合的なマーケティング戦略の立案にも定評があります。

セミナーでは、日本マクドナルドさんが行なった
モンスターズ・インクのキャンペーンをベースに
実際の戦略立案プロセスやプロモーション内容を
解説してくださり、皆さん興味を持って聴いていらっしゃいました。

椎葉さんの考える
インターネットマーケティング業界で、
今、
求められる人材とは・・・

「戦略」
「クリエイティブ」
「オペレーション」
「システム」

という4つの領域の中から、
少なくとも1つの領域に対して深い知識/経験を持ち、
かつ、
他の領域のことについても積極的に知識を吸収しようとする
意欲を持つ人材

なのだそうです。

お2人のプレゼンの後は、はかたを交えて3人で
パネルディスカッションを行ないました。

パネルディスカッションの様子

セミナーご参加の皆さまからも積極的にご質問をいただき、
大いに盛り上がりました。

セミナー終了後は、恒例の懇親会だったのですが、
今回は会場の都合で近くの居酒屋さんに集合。
閉店間際まで話は尽きませんでした。

田村さん、椎葉さん、
そしてご来場の皆さま、
本当にありがとうございました。

次回は、8月の予定です。
ちょっとユニークなセミナーを企画中です。

2007年08月28日

【セミナーレビュー】 父親は子育てから学べ

8月24日は、恒例のセミナーでした。
早いもので第7回を迎えました。
ある人から、「はかたさん、最低10回は開催してみてください」と
温かい励ましのお言葉をいただいたので、あと3回はがんばります。

今回の講師は、(株)キッズクリエイティブ・アンド・デザイン 代表取締役社長の
豊島一清さん。
元アクセンチュアの戦略コンサルタントで、現在は、ベンチャーキャピタリストとして、
またコンサルタントとしてご活躍です。

kidscreative1.jpg

お題は、ちょっと(どころかかなり)長いのですが、
「1日12時間以上働くパパに告ぐ! 父親は子育てから学べ
?キッズクリエイティブ式 親子コミュニケーション術」

最近、テレビドラマのタイトルも長いのが「良い」みたいなので、
それをマネてみました。

で、気になったので、どのぐらい長いのか調べてみました。

「聴診器を持つ女検事東京?伊豆稲取温泉、時間差13分の完全犯罪トリック!
死者からの手紙が殺意を呼んだ」

こんなタイトルのドラマが、今日のお昼にテレビ朝日で再放送されるみたいです。
ね? 長いのが流行ってるみたいでしょ?

それにしても「聴診器を持つ検事」って、本職はなんなんでしょうね?

さて、本題に戻ります。
豊島さんは、はかたから見ると完全な「仕事人間」。
「中毒」、いや「マニア」といってもいいぐらいに仕事好きな方です。

そんな彼が、昨年、
「今度子育てに役立つ本を出しましたのでよろしく」
とメールをくれたときは、正直かなりびっくりしました。

それが、これ。

PlayingBook1.jpg
「白と黒のプレイングブック #101 Little Steps」
地図でおなじみの昭文社様から出版されています。


中身は、こんな感じ。
PlayingBook2.jpg
黒と白ってキリッとしてていいですねー。


いろいろついてます。
PlayingBook3.jpg
本編 / 解説書 / イレーザー付きマーカーペン / クリアシート

ちなみに、
Little Steps は 3歳以上のお子さま向けで、

5歳以上のお子さまには
#301 Big Steps が用意されています。

秀逸なのは、7歳以上のお子さま向け。
なんとタイトルが、
#501 Giant Steps

はかたの勝手な想像ですが、豊島さんは最初からこの
"Giant Steps" というタイトルを付けたかったのではないかと・・・

コルトレーン・・・ 未だに理解できません。
ごめんなさい。
Love Supreme・・・ わかりません。
Soultrane、Balladsぐらいならどーにか・・・

今も昔もロリンズ好きでございます。

思えば、最初に寺島靖国氏の本を読んだのが・・・


ちなみに、この本はイラスト含め全て "PowerPoint"で作られているそうです。
さすが戦略コンサル! パワポ使い!

すみません・・・
今日はなかなか話がまっすぐ進みませんで・・・

で、セミナーのお話。

仕事マニアの豊島さんが、子育てに興味を持つようになったきっかけから、
どんなふうにして子育てに参加していったのか、
忙しい中でお子さんとコミュニケーションをとるための方法、
最近の教育現場(主に小学校)や親(例のモンスターペアレントの話)、
お子さんに最適な学習ツールの紹介、
などなど、盛りだくさんの内容でした。

今回は、不肖はかたが「ファシリテーター」を務めさせていただきまして、
セミナーの途中でも参加の皆さまから積極的にご意見を頂戴しました。

セミナーの本旨からは外れますが、最近のモンスターペアレントって
本当にすごい、という実例を参加者の方からお聞きしました。

曰く、
「学校の行事とお稽古ごとの発表会が重なっているので、
行事の日程をずらしてくれないか」
とリクエストなさる親御さんがいらっしゃるようです。

おいおい。

とはいえ、もしもはかたが父親になったら、
確実にモンスター化する予感もします。

豊島さんの話で印象に残ったことは、いろいろあります。
少しだけ紹介すると・・・

kidscreative2.jpg

忙しい豊島さんは、朝が弱いにもかかわらず
6時に起床してお子さんとキャッチボールをしたり
昨日あったことを話したりするそうです。

その際、上からの目線で話すのではなく、
対等に会話をするんだそうです。

また、どうしても時間が作れないときは、
交換日記みたいなことをするんだそうです。

豊島さんは、最近も連日2時(もちろん午前です)までの
仕事が続いたようですが、そんな激務にあっても
お子さんとの対話を欠かさないなんて、アタマが下がります。

セミナーの後半には、「プレイングブック」の中の
いくつかを取り上げ、参加者(含む はかた)が解いてみる、
という企画もありました。

皆さん熱心に(というか、かなりマジになって)取り組んでいらっしゃいました。
kidscreative3.jpg

ところが、情けないことに、はかたは1問完全にハマってしまい、
制限時間内に解くことができませんでした・・・
情けない。

はかたの想像以上に、世のパパたちが子育てに真剣に取り組み、
一方で日々悩んでいらっしゃるのだと痛感したセミナーでした。

やっぱり、親にならなきゃ一人前じゃないのかな。

豊島さん、そしてご来場の皆さま、ありがとうございました。

2007年11月01日

【レビュー】コンサルティング業界研究セミナー

11月に入ってしまいましたね。
今年もあと2ヶ月弱。
早かったです。
最近、1年は100日ぐらいしかないんじゃないかと思うぐらい、
早いです。

セミナーレビューを書くのは遅いです。
今日は、去る10月24日(水)に開催した、

現役コンサルタントのホンネに迫る!
【業界研究ワークショップ】コンサルティングファーム編

についてご報告します。

今回は、ナビゲーターと称して、はかたが進行役を務めさせていただきました。
それもあって、あんまり書きたくなかったんです。

それにしては、結構楽しそうにしゃべってます。

はかた

とはいえ、紹介会社、或いはコンサルティングファームOBの
はかたの視点からコンサルティング業界を語るだけでは
情報に偏りが出ることを考慮し、ゲスト(というか主役なんですが)として
3人の現役コンサルタントの方にご参加いただきました。

アクセンチュアの長谷川秀樹さん。
アクセンチュア 長谷川さん


IBMビジネスコンサルティングサービスの伊藤健之さん。
IBCS 伊藤さん


スカイライトコンサルティングの阿部武史さん。
スカイライト 阿部さん

錚々たるメンバーです。

皆さん、30代半ば。
コンサルタントとして、またビジネスマンとしても精力的に仕事をしている世代です。

3人とも、各社を代表してではなく、あくまでも一人のコンサルタントとして
ご参加いただきました。
ですので、コンサルティング会社の「公式見解」をお話しいただくのではなく、
もっとナマのお話しをしていただくことを期待していました。

結果として、はかたの予想以上にリアルなお話しをお聴きすることができ、
セミナー受講の皆さんからも大変好評でした。

非常に印象的だったのは、コンサルタントになるために必要な条件として、
「ロジカルである」ということを強調していらした点です。
面接でも、「いかに論理的に話ができるか」というところにかなりの時間を
割いている様子が窺えました。

コンサルタントになるために必要な資格があるか、という問いについては、
「MBAを含めて必要ない」というお答えでした。
もちろんMBAであることは加点要素となるようですが、あくまで加点であって
ご本人の本質的な力を重視なさっているようです。

ただし、英語は必須のようでした。
TOEICの点数が社内での昇進の条件になっているんですね。
特に外資系。

とはいえ、はかたが一番印象に残っているのは、セミナー終了後
長谷川さんから頂いたメールに書いてあった
「他のコンサルティング会社の人と話す機会はあまりないのですが、
話してみるとプロトコルが一緒というか、そんな感じですね」
というコメントです。

はかたも全く同感です。
コンサルタントというのは、職種というより「人種」なんじゃないかと
日頃から思っています。
だから、どのコンサルティングファームの方でも、持っている資質が似ています。
そして、その「資質」があるかないかが、採用の分かれ道なのかもしれません。

はかたからみると、コンサルティングファームOBは、意外とすぐにわかりますし。

でもこれじゃ、なんの参考にもならないですね。
ごめんなさい。

セミナー後は、いつもの通り懇親会。

懇親会

講師のお三方も最後までお付き合いいただきました。

長谷川さん、伊藤さん、阿部さん、本当にありがとうございました。
また、ご来場の皆さま、またのお越しをお待ちしています。

2007年11月22日

【セミナーレビュー】 COOという仕事

最近寒いですね。
この勢いで冬に突入したら、はかたは越冬する自信がありません。
歳のせい?

 さて、去る11月20日(火)、  アイスタイルCOO 佃慎一郎さんをお迎えし、
『@cosme(アットコスメ)成功のカギは?アイスタイルCOOが語る「COOという仕事」』
と題したセミナーを開催いたしました。 
アイスタイル 佃慎一郎さん

佃さんは、アクセンチュアのコンサルタントとして活躍後、アイスタイルさんの立ち上げに携わり、
いったんはご自身でビジネスを立ち上げるなどしていましたが、
2004年にアイスタイルさんに復帰し現在はCOO兼CFOとして同社の経営に深くコミットしている方です。

そもそもCOOとは、何をする人なのか?
参加者の皆さんにも聞いてみました。

 「『COOを日本語に訳すと、どちらのイメージに近いと思いますか?』

A 営業部長
B 事業部長 」

大半の皆さんが、Bと答えていらっしゃいました。

佃さんと受講生とのQ&A

ちなみに佃さんの定義によると、COOとは

(抽象的に言うと) 翻訳者。
(具体的に言うと) 業務設計をする人。

なのだそうです。

CEO(ベンチャーにおいては創業者であるケースが多いわけですが)とは、
夢やVisionを語る人なのだそうです。
でも、夢やVisionとは別に、現場には日常業務があるわけですし、
短期的なタスクや目標があるわけです。
となると、必然的に経営者と社員には思いの差や認識のかい離が生まれてしまうそうです。
そのかい離を埋めるために、CEOのVisionをわかりやすい言葉で社員に伝え、
逆に社員の声をCEOに届けるのが、COOの役割、と佃さんは定義しています。

COOの役割が「業務設計」と聞くと、コンサルの皆さんあたりは
「経営陣に加わっても業務設計なんて・・・ユメもちぼーもない・・・」
とお嘆きかもしれません。

でも、佃さんの言う「翻訳者」と「業務設計」は、繋がっていますよね。

CEOは、ユメに満ち溢れて「あの山に登りたい」と言うわけです。
とはいえ、どうやって登るかなんてそのときは考えていないでしょう。
もっと言うと、現実的に登れる山なのかどうかもわからない場合があるかもしれません。

そこで、COOが「実際に」登るためのお膳立てをしていくんでしょうね。

佃さんは、こんなことも言っていました。

「COOには気づきのスキルが重要」

要は、会社で起こる様々な事象を捉え、事前にリスクを感じ取り
それに対処していくことがCOOの大きな仕事なのだそうです。 

もうひとつ、佃さんの話の中で印象的だったのが

「経営者になりたいなら、CEOを目指すしかない」
という言葉です。

はかたは、今回も司会を務めさせてもらいましたが、
佃さんのお話は受講者の一人として大いに勉強になりました。

終了後は、恒例の懇親会でした。
皆さん遠慮なさらず、もっとPizza食べてください。お酒飲んでください。

佃さん、本当にありがとうございました。

2008年02月20日

【レビュー】ベンチャーがキャリアップにつながる5つの理由

2008年の第1弾、そして当社としては10回目となるセミナーを
2月15日(金)に開催しました。

タイトルは、
「ベンチャーがキャリアアップにつながる5つの理由」。
なんだか、最近当社の下心が透けてきてます・・・

講師には、敏腕キャピタリストとしてご活躍で、
しかも有名なブロガーでもある
辻俊彦さん 。

辻俊彦さん

なぜだかいつも当社のことを気にかけてくださっています。

今回は、辻さんの著書
「愚直に積め」の出版を記念し、
辻さんの本までプレゼントして「こみこみ1,000円」という価格で
開催させていただきました。 
愚直に積め

辻さんのこれまでのキャリアのご紹介にはじまり、
本題である「5つの理由」解説、
そしてグループワーク、
○×アンケートなど、なかなか多彩な内容でした。

辻さんは、住友不動産で新規事業立ち上げを経験なさった後、
30代で夢だったゴルフ留学に出かけ、その後数々のベンチャーの成長を
請け負っていらした方です。

ゴルフ留学は、辻さんにとっていろいろな意味で得るものが大きかったようです。
夢を実現することもそうですし、何より
「失うものはなにもない」
という境地に至ったことが、その後の辻さんの生き様にものすごく
強く影響しているような気がしています。

5つの理由については、本セミナーにご参加くださった
行政書士の吉川さんのブログ
ものすごくわかりやすく解説いただいていますので、
そちらをご覧頂いたほうがいいような気がします。
・・・と、すぐ楽をしようとする羽方の悪いクセです。

セミナーを見ていて、今の20代?30代前半の皆さまの
意外と素直(というかストレート)なご反応がとても興味深かったです。

○×アンケートでは、
「私はベンチャーに興味があります」
とか
「転職するとしたら、とはいえ大企業に行きたいです」
といった質問を投げかけたのですが、
ベンチャーのセミナーだというのに
「×」とお答えになる方が意外にも多く、
予定調和という日本的な考え方に捉われない
皆さまの率直なご意見に感動したものでした。

アンケートの様子

また、グループワークでは初対面にもかかわらず
最初から打ち解けて話す皆さんに感心すると同時に、
へーきで主催者である当社をイジってくださるご発言が連発で、
僕たちすっかりたじたじ・・・になってしまいました。

グループワーク

羽方が辻さんのお話で印象的だったメッセージは2つ。

「間違っていてもいいから仮説を立てて、そして動け」
(失敗しても、何が間違っていたのか後で検証すれば良い)

「成功の直前であきらめる人が多い」
(だから愚直に積め)

どちらも示唆に富んだメッセージですよね。

最近は、楽して儲けるノウハウ本が売れています。
(羽方も思わず買ってしまうのですが・・・)

正直者は馬鹿を見る、という言葉が
「ホントかも?」
と思わずにいられない出来事も少なくありません。

このセミナーを開催して、あらためて「愚直に積め」ば
道は拓けると信じて、羽方も頑張ろうと思った次第です。

蛇足ながら・・・
今回、ご参加の皆さまにお配りした
「愚直に積め」は、
辻さんからのプレゼントです。

「大事にしろよ」   (by 羽方)

2008年04月19日

未経験からコンサルタントになる方法

4月16日、当社恒例のセミナーを開催いたしました。

今回のテーマは、
「未経験からコンサルタントになる方法」。

先日、このブログでもご紹介した
「SEからコンサルタントになる方法」を執筆した
ヘッドストロング・ジャパン北添裕己さん
講師をつとめてくださいました。

  北添さん

北添さんは、羽方が属していたアクセンチュアの先輩で、
いろいろな意味で鍛えてくださった、羽方の師匠のような方です。

「SEからコンサルタントになる方法」を読むと、コンサルタントの業務を
具体的にイメージできることから、今回のセミナーも楽しみにしていました。

予想通り、非常にわかりやすく、かつ得るものの大きな講座となりました。

熱心に講義する北添さん

北添さんによると、コンサルタントの基本姿勢とは
- 何よりスピードが命
- 徹底的にFactにこだわる
- 常に論理(Logic)で納得させる
- Outputへの異常なまでの執着
など、7項目あるのだそうです。

また、若手コンサルタントとして現場で活躍するには、
- 期限を守る
- 手を抜かない
- 簡潔に表現する
など、5つの力が求められるようです。

つまり、上に挙げたような姿勢と力を持っている、
或いは持つことができる、と判断されれば
コンサルタントになる道が拓けるということではないでしょうか。

また、北添さんは、「書くこと」の重要性についても触れていました。
もっと具体的に言うと、PowerPointでの「絵心」についてです。
もちろんそれは、単に色づかいや図形の使い方だけではないのですが、
読み手の理解を深めるためのドキュメンテーションというのは、
コンサルタントにとって最も重要な仕事の1つなのですね。

今回のセミナー、ご参加の皆さんにとっても、気づきが多かったようです。
そのひとつの表れなのか、当社のセミナー史上初めて、
「サイン会」が開かれました。

北添さん、ご参加の皆さま、当日はありがとうございました。

それにしても、これまでのセミナーで一番緊張した・・・

2008年06月04日

【セミナーレビュー】人脈ブランディング by 千葉智之さん

昨日、つまり、2008年6月3日、
つまり、羽方の40歳の誕生日(しつこいですね)、

「出逢いの大学」を出版なさった
ちばともさんこと、千葉智之さんを講師に迎え、

「今日から始める 人脈ブランディング」と題した
セミナーを開催しました。

千葉智之さん

当日は、当社のセミナー史上最高の女性比率。
ちばともさんの魅力のなせる業です。

セミナーでは、「出逢いの大学」からのメッセージが半分、
そして本には書かれていないスペシャルなメッセージが半分という
意欲的な内容に、羽方もご参加の皆さんも大満足でした。

さすが、「見返りを期待しない」ことを人脈ブランディングの信念と
しているちばともさん。
その言葉どおりの熱のこもった講義でした。

ご参加の皆さんが、特に印象に残ったメッセージは・・・

「人脈は、量が質に転換するときが必ず訪れる」

「チャンスは人に乗ってやってくる」

「自分を磨くことが一番大事」

だったようです。

ちばともさん  

とにかく、わかりやすい言葉、そしてわかりやすいエピソードを通じて、
人脈ブランディングの基本をわかりやすく解説いただきました。

羽方が個人的に印象に残ったちばともさんのメッセージは・・・

「自分の友人10人の平均年収が、自分の年収」

「売れる営業マンは、自分の扱う商材に絶対の自信を持っている」

「人生において、選択肢を増やせば堂々巡りから抜け出せる」

上記3つ、いただきます。

セミナー終了後の懇親会も、「人脈ブランディングセミナー」だけあって
いつになく盛り上がりました。
「今日ご参加の誰かと次回会う約束をしましょう」
という当日の宿題も、かなりの方がクリアされたようです。

こうしたセミナーは、主催者側が言ってしまうのもナンですが、
一過性のものです。

セミナーを通じて、
「気づき」
そして
「行動し」
その結果
「何かを得る」
というサイクルが、
一人でも多くの方に訪れることを祈ってます。

千葉さん、ご来場の皆さん、ありがとうございました。

あ。
ワタクシゴトですが、当日、誕生日を祝ってくださった
ご来場の皆々様方に、あらためて御礼申し上げます。

誕生日にセミナーやってよかった。

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