Candidateの皆さんから良く聴かれる質問があります。
「羽方さんのところに相談に来る人たちは、
やっぱりやりたいことが明確な人が多いんですよね?」
「実は、僕には
『これがやりたい』
っていうものがないんです。
それが悩みで・・・」
「上司からも周りからも、
『自分のビジョンを持て』とか
『10年先の夢を具体的に描きなさい』とか
言われるんですけど、あれもこれも興味あるし
とはいえ一つに絞るのはリスクありそうだし」
難しい質問です。
羽方には、それこそ「これだ!」っていう
答えはないのですが、こんなふうに考えています。
まず、羽方の見るところ
やりたいことが明確になっている人の方が少ないです。
もちろん、中には
「コンサルタントになりたいです」とか
「起業したいです」とか
しっかりとしたお考えをお持ちの方もいらっしゃいます。
とはいえ、そういう方々の中にも
「なぜコンサルタントになりたいのか」
「なぜ起業したいのか」といった動機や理由を
明確にお持ちでない方も、実際のところいらしたりします。
ところで、ある有名な人事コンサルタントの方の本によると、
「いつまでもやりたいことを探し求めたり、
自分探しをしてはいけませんよ」
なんだそうです。
そうです。
「いつまでも」そーいう状態じゃまずいらしいです。
とはいえ、「ある程度(の年令)」までは
自分のやりたいことが定まらなかったり
見つからなかったりしてもいいということにもなります。
少なくとも羽方はそう思います。
ちなみに、その「程度」には個人差があるように思いますが。
で。
羽方は、
「やりたいことが見つかること」ほど幸せなこと、
稀有なことはないんじゃないか、と最近強く思っています。
だから、
「見つからなくてもいいじゃないですか」
とは言いませんけど。
見つからないことを悩むのは止めて、
自然体で過ごしましょうよ。
あ、ちなみに、
「これがやりたい」と思い込むことは、
それはそれでとても幸せなことだと思いますよ。
たとえそれが、単なる思い込みだとしても、です。
今日のブログは限りなく赤点・・・