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2008年02月 アーカイブ

2008年02月04日

人間にとって一番の欲求とは?

先日、アクセンチュア時代の後輩で友人、
そして羽方がとても尊敬している
上場某社副社長のSさんと会食したときのこと。

彼の一言がとても印象に残っています。

「人間の欲求の中で一番大事なのは、承認欲求ですよ」

ひたすら自分の信じた道を駆け抜けているように見える彼が、
誰かに認められたくて仕事をしてるようには
全く見えないのですが、その彼を突き動かしているものさえも
「誰かにスゴイと言われること」
なわけです。

そこに、羽方は驚いたのでした。

そいういえば、転職を考えている皆さんの根底にも、
「承認欲求を満たしたい」
という思いがあるように感じます。

生きる動機なんですね、承認欲求って。

今日は短文で終わってみます。

2008年02月05日

SEからコンサルタントになる方法

最近、羽方もかつて所属していたアクセンチュアのOBの皆さまの
出版が相次いでいるのですが、この度羽方が最も尊敬する先輩のお一人、
「アクセンチュアきっての武闘派コンサルタント」
「現 ヘッドストロングストロング・ジャパンのプリンシパル」
北添裕己さんが本をお出しになりました。

タイトルは、
「SEからコンサルタントになる方法」

現物はコチラ!
  SEからコンサルタントになる方法  

羽方も早速購入し、読ませていただきました。

それにしても、なんと当社向きの本のタイトルなんでしょう!

当社のCandidateの皆さんの多くが、まさに目指す道。
SEからコンサルタントというパスを解説した良書です。

羽方が北添さんと仕事をしたのは、今から遡ること15年前。
当時2年目の羽方は、まだまだ右も左もよくわからない状態で
しょっちゅう北添さんに呼び出されてました。
まー、たいてい「死ね」とか「殺す」とか罵声を浴びせられるわけです。
それ以来、羽方にとってもこの2つの言葉は口ぐせとなっております。

でも。
北添さんのおっしゃっていることは、コンサルタント、或いはSEとして
仕事をしていくために参考になることばかりでした。

今回、本書を読んで感じたのは、北添さんの理念が15年を経た今でも
全く変わりないことです。
そして、さらに言えば、当時よりすっかりお優しくなったお人柄が滲み出ていること。
あ、間違えました。
当時から優しい方でした。
ただ、強烈に怖かっただけでした。

まったく本の紹介になってないですね。

結論から言います。
コンサルタントを目指す方は、SEさんに限らず必読です。

本書は、コンサルタントになる方法を解説するにとどまらず、
コンサルタントの業務を実に具体的かつわかりやすく解説しています。

羽方も仕事柄、コンサルタントの仕事について皆さまにご説明する機会が
多いのですが、これがなかなか難しい作業でした。
でも、もう安心。
コンサルタントを目指す方には、黙ってこの本を進呈することにします。
進呈・・・は、しないかもしれませんが。

これさえ読めば、コンサルタントの業務がとてもイメージしやすくなります。

個人的には、コンサルタントの営業的側面について記述していることが
とても印象的でした。

そうなんです。
コンサルタントって、最終的には営業することが求められるんです。
ここは、よーく読んでおいていただきたいポイントです。

あ、じゃ、たまには、キャンペーンなんかしてみちゃいましょうか!?

「2008年3月末までに当社にご登録くださったコンサルタント志望の方には、
もれなく本書をプレゼントします!」

ご登録は、コチラ!

北添さん!
ご出版おめでとうございます。
この本をテーマに、当社でセミナー開催しませんか?

とにかく。
まずは読んでみて下さい。

2008年02月20日

【レビュー】ベンチャーがキャリアップにつながる5つの理由

2008年の第1弾、そして当社としては10回目となるセミナーを
2月15日(金)に開催しました。

タイトルは、
「ベンチャーがキャリアアップにつながる5つの理由」。
なんだか、最近当社の下心が透けてきてます・・・

講師には、敏腕キャピタリストとしてご活躍で、
しかも有名なブロガーでもある
辻俊彦さん 。

辻俊彦さん

なぜだかいつも当社のことを気にかけてくださっています。

今回は、辻さんの著書
「愚直に積め」の出版を記念し、
辻さんの本までプレゼントして「こみこみ1,000円」という価格で
開催させていただきました。 
愚直に積め

辻さんのこれまでのキャリアのご紹介にはじまり、
本題である「5つの理由」解説、
そしてグループワーク、
○×アンケートなど、なかなか多彩な内容でした。

辻さんは、住友不動産で新規事業立ち上げを経験なさった後、
30代で夢だったゴルフ留学に出かけ、その後数々のベンチャーの成長を
請け負っていらした方です。

ゴルフ留学は、辻さんにとっていろいろな意味で得るものが大きかったようです。
夢を実現することもそうですし、何より
「失うものはなにもない」
という境地に至ったことが、その後の辻さんの生き様にものすごく
強く影響しているような気がしています。

5つの理由については、本セミナーにご参加くださった
行政書士の吉川さんのブログ
ものすごくわかりやすく解説いただいていますので、
そちらをご覧頂いたほうがいいような気がします。
・・・と、すぐ楽をしようとする羽方の悪いクセです。

セミナーを見ていて、今の20代?30代前半の皆さまの
意外と素直(というかストレート)なご反応がとても興味深かったです。

○×アンケートでは、
「私はベンチャーに興味があります」
とか
「転職するとしたら、とはいえ大企業に行きたいです」
といった質問を投げかけたのですが、
ベンチャーのセミナーだというのに
「×」とお答えになる方が意外にも多く、
予定調和という日本的な考え方に捉われない
皆さまの率直なご意見に感動したものでした。

アンケートの様子

また、グループワークでは初対面にもかかわらず
最初から打ち解けて話す皆さんに感心すると同時に、
へーきで主催者である当社をイジってくださるご発言が連発で、
僕たちすっかりたじたじ・・・になってしまいました。

グループワーク

羽方が辻さんのお話で印象的だったメッセージは2つ。

「間違っていてもいいから仮説を立てて、そして動け」
(失敗しても、何が間違っていたのか後で検証すれば良い)

「成功の直前であきらめる人が多い」
(だから愚直に積め)

どちらも示唆に富んだメッセージですよね。

最近は、楽して儲けるノウハウ本が売れています。
(羽方も思わず買ってしまうのですが・・・)

正直者は馬鹿を見る、という言葉が
「ホントかも?」
と思わずにいられない出来事も少なくありません。

このセミナーを開催して、あらためて「愚直に積め」ば
道は拓けると信じて、羽方も頑張ろうと思った次第です。

蛇足ながら・・・
今回、ご参加の皆さまにお配りした
「愚直に積め」は、
辻さんからのプレゼントです。

「大事にしろよ」   (by 羽方)

2008年02月25日

上司とうまく付き合うには?

羽方ほど、
「上司との付き合い方」
をひと様に語る資格がない人間もいないと思うのですが、
あえて挑戦します。

なぜなら、およそ「上司」と呼ばれる人間は
「羽方の天敵」
だからです。

「アイツは上司って存在がイヤだから起業したんだろう」
と思っている友人は数知れず。

そう思ってる皆さん。
「ほぼ正解です」(笑)

ついでに言うと、羽方には天敵がたくさんいます。
「医者」、「警官」、「役人」 ・・・
ま、何かしら共通点があるんですよね。

でも最近、上司との付き合い方のコツがわかってきた気がします。
社長になった今気づくなんて、既に手遅れなのですが・・・

羽方は上司に気に入られようと、媚びへつらう連中が嫌いでした。
もちろん、部下からおべっか使われてご満悦の上司のことはもっとキライでした。
大ッキライでした。

理不尽なこと言われたり、高圧的な態度で迫られると、
自動的に反抗していたものでした。

そんなわけで、これまた当然のことながら、自動的に嫌われるわけです。

でも最近気づきました。
ほんとに今さら気づきました。

「上司も一人の人間」なんだということを。

数週間前のブログで、人間の最大の欲求は
「承認欲求」であると書きました。

そうなんです。
えらそーにしてる高圧的な上司も、
誰かに認められたい人なんです。

だから、自分を認めてくれる部下が好きなんです。
自分の意見を受けとめてくれると嬉しいんです。

ということはですね、おべっか使っている部下の皆さんは
立派にお仕事を果たしてることになるわけです。
もちろん、これは極端な言い方ですけど。

というわけで、「上司とうまく付き合う方法」は?

上司の言動をまずは受けとめること。

これに尽きるような気がします。

「この人も一人の人間なんだ」って思えれば、
自然にやさしい気持ちが湧き上がって来ませんか?

来ませんよね。

アタマで理解するのと実践するのは違いますからね。

じゃ、今の上司との関係はあきあらめて、
次の上司からはそんなふうに考えてみてください。

ということで、一件落着。

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