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初心

昨日、ふとしたことでこの会社を始めたころのことを思い出しました。

詳細を書くと長くなるのでやめときますが、
それこそ必死で駆けずり回ってました。

でも一部だけ・・・

「知り合いが転職を考えてます」というウワサを耳にしては、
その方に会いに行き、

その方が
「僕はフランス語を活かした仕事がしたいんです」
と聞けば、フランスの会社を片っ端からあたってみたこともありました。

当社の記念すべき転職支援第1号は、
米国の大学を卒業したばかりの25歳の女性でした。
という意味では、「転職支援」ではなく、
「就職支援」だったことになりますが。

社会のこともわからなければ、日本のこともわからない状況の彼女。
このときも、あっちこっちに電話して紹介のチャンスを探ってました。

幸い、親友が社長をつとめる一部上場企業で英語ができる
営業アシスタントを探していて、もっとラッキーなことに
その会社の新卒入社と同時に彼女を受け入れてくれることになったのです。

決まったときは、本当に、本当に感無量でした。

あの頃に比べたら、今はとても仕事がしやすくなっています。
それもこれも、当社を信じてくださったクライアントの皆さん、
何の得もないのに当社に手を貸してくださった方々、
そして苦しいときを支えてくれた社員がいたからだ、とあらためて感じています。

人間って「ないもの」ばかりに目がいきがちです。
でも、こうして創業当時を振り返ってみると、
それこそなんにもなかったわけで。
今、こうして順調に仕事をさせてもらい、
多くの方に当社を知ってもらえていることを
ありがたいな、と噛み締めています。

皆さんは、今の会社に入ったとき、どんな思いを持ってましたか?
そして、
どんなことを成し遂げようと心に決めていましたか?

たまに、そんなことを振り返るのもいいかもしれませんね。

そんなことを言うはかたは、一歩一歩着実に歳を取っている
ということなのでしょうけど。

短期集中連載、忘れたわけではありません。
諸般の事情により、近日中に第2弾をお送りいたします。

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2007年09月27日 16:31に投稿されたエントリーのページです。

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