はかたのブログカテゴリーには、
「年収交渉」っていうのがあるのですが、
2つしかエントリーを書いてないことにさっき気づきました。
しかも、それぞれのタイトルが、
「年収交渉(1)」
「年収について考えてみました(1)」
で、
どっちも 「かっこ2」 がないんですよ。
いつか書きます。
とはいえ、せっかくですので今日は年収の話。
しかも、短期集中連載!
希望年収の考え方についてお話しようと思います。
今度こそは、「かっこ2」、いや「かっこ3」、「かっこ4」と続けていくのが、
今の夢です。
はかたたちの仕事って、皆さんのヒミツをたくさん知ることになるのですが
(もちろんお預かりした個人情報は厳重に管理しております)、
その中でも年収についてお聞きするときは、仕事とはいえなんだか
毎度恐縮してしまいます。
だって、ふだん誰かに「ぼくの年収は、○○○万円です」なんて
お伝えすることはないですもんね。
たまに、マンションのモデルルームのアンケートなどで
「年収」を書く欄があるのですが、
たいていはかたは
「ちっ、なんで見ず知らずのおまえに年収なんか教えなきゃいけないんだ!?
失礼なヤツめ!」
とむかむかしながら、思いっきり空欄にしておきます。
イヤな客です。
とはいえ、僕らの仕事ではお聞きしないとお仕事が前に進まないので、
本当に、本当に恐縮しながら、年収をお聞きすることにしています。
どのぐらい恐縮してるかというと
テレビ通販でおなじみ(?)の「北社長」なみに恐縮しながらお聞きしています。
ま、北社長の場合、ご自身が値段を発表する側なんですけどね。
19万はっせんえーん・・・
ちなみに、こういう芸風(っていうのもナンですけど・・・)というか文体で
本当にいいのだろうか、って最近考えこんでます。
いろいろご意見やご批判も頂くもので・・・
とはいえ、このスタイルでしか書けないみたいなので、
変えようがないのですけど・・・
ある日、スーパークールな文体に変えてやろうと、
ひそかに心に期していたりもしますが。
ま、いいです、そんなこと。
とはいえ、話が一歩も前に進んでいないことに気がつきました。
ここからは、怒涛のように話を進めます。
で、はかたが恐縮しながら年収をお聞きすると、例えば
「480万円です」
といったようにお答えくださいます。
ただ、このときに、人によって多少480万円の意味が違ったりするんです。
どんなふうに違うかというと・・・
今日はまず、2つの例を考えてみたいと思います。
Aさんの場合:
いわゆる年俸制の会社なので、
40万円の12ヶ月分ということで「480万円」
Bさんの場合:
基本給が月額30万円、ということで12ヶ月分で360万円。
賞与が夏冬併せて2ヶ月分なので60万円。
その他超過勤務手当(残業代)が年間60万円。
で、合計「480万円」。
さて、確かに額面を見ればどちらも「480万円」。
でも、内訳は微妙に違いますね。
どこが違うかというと、Bさんは「超過勤務手当」込みで
年収が「480万円」となっています。
そんなの、見ればわかりますね。
では、採用企業は、この2人の現年収をいくら、と判定するのでしょうか。
典型的な答えで言うと、
「Aさんの年収は480万円」と認定。
「Bさんの年収は・・・420万円」と認識されることになります。
なぜかというと、採用企業としては、「基本給」がいくらだったのか、
という点に注目するからです。
皆さんもだいたいご想像のとおり、年収はいくらだったか、
という問いに有権的に答えてくれるものは、「源泉徴収票」です。
採用企業側としては、厳密に言えばこの数字を「真」と考えるわけです。
その点でいえば、Aさん、Bさんのご両名ともに「源泉徴収票」上は、
年収「480万円」なのですけどね。
で、この違いがその後にどう影響するかというと・・・
勘のいい皆様はもうお分かりですよね。
希望給与の算定根拠のひとつしてベースとなる、
現年収の捉え方が変わってくるということになるわけです。
中途半端ですが、今日はわざとここまでにします。
なぜかというと、「かっこ2」があるからです、たぶん。