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2007年09月 アーカイブ

2007年09月04日

仕事に命懸けてます?

先日、はかたの会社の取引先の社長が当社に
お越しくださいました。

その会社、新しいサービスモデルを構築して
ガンガン営業をしているようです。
サービスインから、約2年。
かなりのユーザーさんを獲得しているみたいです。

純粋にそんけー。

さらに、仕事ってやっぱ「迫力」が大事だなーって思ったのが、
その社長の

「ぼく、このビジネスに命懸けてますから!」

というセリフ。


仕事のせいで「死んでもいいや」と、
その社長が本気で思ってるかどうか、
それはわかりません。

でも、これまた、純粋に「すげーな」と思ったわけです。

はかた、これまで命と引き換えにしていいことなんて、
仕事でひとつもなかったですもん。

皆さんは、

「仕事に命懸けてます?」

2007年09月11日

「希望年収」の考え方 (1)

はかたのブログカテゴリーには、
「年収交渉」っていうのがあるのですが、
2つしかエントリーを書いてないことにさっき気づきました。

しかも、それぞれのタイトルが、
「年収交渉(1)」
「年収について考えてみました(1)」
で、

どっちも 「かっこ2」 がないんですよ。

いつか書きます。

とはいえ、せっかくですので今日は年収の話。
しかも、短期集中連載!
希望年収の考え方についてお話しようと思います。
今度こそは、「かっこ2」、いや「かっこ3」、「かっこ4」と続けていくのが、
今の夢です。

はかたたちの仕事って、皆さんのヒミツをたくさん知ることになるのですが
(もちろんお預かりした個人情報は厳重に管理しております)、
その中でも年収についてお聞きするときは、仕事とはいえなんだか
毎度恐縮してしまいます。

だって、ふだん誰かに「ぼくの年収は、○○○万円です」なんて
お伝えすることはないですもんね。

たまに、マンションのモデルルームのアンケートなどで
「年収」を書く欄があるのですが、
たいていはかたは
「ちっ、なんで見ず知らずのおまえに年収なんか教えなきゃいけないんだ!?
失礼なヤツめ!」
とむかむかしながら、思いっきり空欄にしておきます。
イヤな客です。

とはいえ、僕らの仕事ではお聞きしないとお仕事が前に進まないので、
本当に、本当に恐縮しながら、年収をお聞きすることにしています。
どのぐらい恐縮してるかというと
テレビ通販でおなじみ(?)の「北社長」なみに恐縮しながらお聞きしています。
ま、北社長の場合、ご自身が値段を発表する側なんですけどね。
19万はっせんえーん・・・

ちなみに、こういう芸風(っていうのもナンですけど・・・)というか文体で
本当にいいのだろうか、って最近考えこんでます。
いろいろご意見やご批判も頂くもので・・・
とはいえ、このスタイルでしか書けないみたいなので、
変えようがないのですけど・・・

ある日、スーパークールな文体に変えてやろうと、
ひそかに心に期していたりもしますが。

ま、いいです、そんなこと。

とはいえ、話が一歩も前に進んでいないことに気がつきました。
ここからは、怒涛のように話を進めます。

で、はかたが恐縮しながら年収をお聞きすると、例えば
「480万円です」
といったようにお答えくださいます。

ただ、このときに、人によって多少480万円の意味が違ったりするんです。

どんなふうに違うかというと・・・
今日はまず、2つの例を考えてみたいと思います。

Aさんの場合:
いわゆる年俸制の会社なので、
40万円の12ヶ月分ということで「480万円」

Bさんの場合:
基本給が月額30万円、ということで12ヶ月分で360万円。
賞与が夏冬併せて2ヶ月分なので60万円。
その他超過勤務手当(残業代)が年間60万円。
で、合計「480万円」。

さて、確かに額面を見ればどちらも「480万円」。
でも、内訳は微妙に違いますね。

どこが違うかというと、Bさんは「超過勤務手当」込みで
年収が「480万円」となっています。
そんなの、見ればわかりますね。

では、採用企業は、この2人の現年収をいくら、と判定するのでしょうか。

典型的な答えで言うと、
「Aさんの年収は480万円」と認定。
「Bさんの年収は・・・420万円」と認識されることになります。

なぜかというと、採用企業としては、「基本給」がいくらだったのか、
という点に注目するからです。

皆さんもだいたいご想像のとおり、年収はいくらだったか、
という問いに有権的に答えてくれるものは、「源泉徴収票」です。
採用企業側としては、厳密に言えばこの数字を「真」と考えるわけです。

その点でいえば、Aさん、Bさんのご両名ともに「源泉徴収票」上は、
年収「480万円」なのですけどね。

で、この違いがその後にどう影響するかというと・・・

勘のいい皆様はもうお分かりですよね。

希望給与の算定根拠のひとつしてベースとなる、
現年収の捉え方が変わってくるということになるわけです。

中途半端ですが、今日はわざとここまでにします。
なぜかというと、「かっこ2」があるからです、たぶん。

2007年09月27日

初心

昨日、ふとしたことでこの会社を始めたころのことを思い出しました。

詳細を書くと長くなるのでやめときますが、
それこそ必死で駆けずり回ってました。

でも一部だけ・・・

「知り合いが転職を考えてます」というウワサを耳にしては、
その方に会いに行き、

その方が
「僕はフランス語を活かした仕事がしたいんです」
と聞けば、フランスの会社を片っ端からあたってみたこともありました。

当社の記念すべき転職支援第1号は、
米国の大学を卒業したばかりの25歳の女性でした。
という意味では、「転職支援」ではなく、
「就職支援」だったことになりますが。

社会のこともわからなければ、日本のこともわからない状況の彼女。
このときも、あっちこっちに電話して紹介のチャンスを探ってました。

幸い、親友が社長をつとめる一部上場企業で英語ができる
営業アシスタントを探していて、もっとラッキーなことに
その会社の新卒入社と同時に彼女を受け入れてくれることになったのです。

決まったときは、本当に、本当に感無量でした。

あの頃に比べたら、今はとても仕事がしやすくなっています。
それもこれも、当社を信じてくださったクライアントの皆さん、
何の得もないのに当社に手を貸してくださった方々、
そして苦しいときを支えてくれた社員がいたからだ、とあらためて感じています。

人間って「ないもの」ばかりに目がいきがちです。
でも、こうして創業当時を振り返ってみると、
それこそなんにもなかったわけで。
今、こうして順調に仕事をさせてもらい、
多くの方に当社を知ってもらえていることを
ありがたいな、と噛み締めています。

皆さんは、今の会社に入ったとき、どんな思いを持ってましたか?
そして、
どんなことを成し遂げようと心に決めていましたか?

たまに、そんなことを振り返るのもいいかもしれませんね。

そんなことを言うはかたは、一歩一歩着実に歳を取っている
ということなのでしょうけど。

短期集中連載、忘れたわけではありません。
諸般の事情により、近日中に第2弾をお送りいたします。

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