ちょっと古いネタかもしれませんが、
渡辺淳一氏の「鈍感力」を読んでます。
本の内容については、同氏のみならずいろいろな方が
メディア等で紹介なさっていたので、おおよそ知っていましたが、
自分自身で読んでみると、やっぱり発見があるものですね。
偉そうに言うと、最近この仕事を通じて感じていたことが
結構書いてあることに気づきました。
「鋭い」、「鈍い」とは別かもしれませんが、
ひょっとすると「ナイーブ」であることは
社会では時としてマイナスに作用することがある、
という事実もそのひとつです。
「鈍感力」の中でも、
「他人の評価や発言をいちいち気にせず聞き流すことは大事だ」
というニュアンスのことが書いてあります。
ナイーブな人は、これができないんですよね。
だから、
「○○さんにこんなふうに言われたんです」
とか
「面接官に自分のキャリアを否定されて落ち込んでます」
などと、気にしてしまうんです。
で、気になるだけじゃなくて、ついでに自信も失う・・・
悪循環です。
はかたは、どうもナイーブな人間みたいです。
昔は、結構そんな自分が好きだったのですが、
最近そのナイーブさが裏目に出ることも多いので、
同じような弱点を抱える人を見ると、
「がんばれ!」
「てゆーか、一緒にがんばろう!」
と、つい言いたくなってしまいます。
とはいえ、
「はかたは十分鈍感だよ」
と、褒めて(?)いただくこともあるのですが・・・
ナイーブで鈍感。
なんとなく微妙です。