他の人から頼みごとをされる人っていますよね。
「○○さんを紹介してもらえませんか?」
とか、
「当社の商品を案内させてもらっていいですか?」
あるいは、
「うちの家族の就職を世話してもらえませんか?」
などなど・・・
彼らは、どうやって「頼れる」存在になったのでしょうか。
そのことについて、ある人が面白い説を話してくれました。
ちなみに、彼も「ものすごく」頼まれごとが多い人です。
曰く、
「言い方は悪いかもしれないけど、
人に頼みごとをすることを『借り』と考えたら、
頼まれるということは『貸し』ということになるよね」
「この貸し借りも実はバランスシートみたいなもんで、
借りた分は返さなきゃいけないはずなんだよ」
「と言っても、借りた(つまり頼み事をした)相手に
返さなくても良くて、誰かに何かをしてもらった分、
別の誰かに何かしてあげればいいんだよね」
「返さなきゃいけない、というより『返すことになる』
と言った方が適切かもしれないな」
「ということはね、
いろいろな人たちからたくさん頼みごとをされる人は、
つまり、自分もたくさん人に頼みごとをしてる人、
ということになるわけ」
「だから、他の人から頼りにされたければ、
自分が他の人を頼りにすればいいってことになるんだよ」
「というわけで、オレはこれからも
遠慮せずいろんな人に頼みごとをしようと思ってる」
「そしていつか、その分を他の誰かに返そうと思うんだ」
なるほどー、と、はかたは妙に納得してしまいました。
誰かに助けてもらった経験があるからこそ、
誰かを助けたいと思うのかもしれませんよね。
はかたは、この仕事を始めて以来、
本当に多くの皆さんに助けられました。
そのことは、いつも心の中で感謝しています。
そろそろ、少しづつ、返済を進めていきたいと思っています。
というわけで皆さん、
「ためらわないで、誰かを頼ってみましょう!」