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面接で自分を理解してもらうには?

どんな人でも、面接になると多少は緊張するものです。
特に、それが20代の皆さまや初めて転職活動する方なら
なおさらなのかもしれません。

緊張してしまうと自分の考えがまとまらなくなり、
言いたいことを面接官にうまく伝えられない、
ということが起こるんですよね。

先日も、はかたのCandidateから相談を受けました。

「どうしたら面接で自分を正しく理解してもらえるのでしょうか」

彼も緊張するタイプ。
自分の発言に対して面接官がネガティブな反応を示すと、
そこから先何も言えなくなってしまうようです。

彼は、面接官にネガティブな反応をされたり、
面接官から反論されても、自分の言いたいことを
きっちり伝えられるようにしたいみたいなのです。

今まであまり考えたことがなかったのですが、
その質問を受けてちょっと考えてみました。

果たして面接とは
「自分を『正しく』理解してもらう場」なのかと・・・

正論を言えば、「その通り」なのかもしれません。

でも、テクニック論というか、
「面接にパスする」
ことに主眼を置いた場合は、必ずしもそれは正しくありません。

その観点で言うと、
面接とは
「自分を『正しく』理解してもらう場」
ではなく、
「『この人を採用したい』と思わせる場」

です。

だから、相手の反論に対して改めて反論し、
自分の考えを伝えきることよりも、
相手がどんな人材を評価するのかを読み取って
相手の意向に沿った答えをするのも大事なことなんです。

議論するために面接に行くわけではないですからね。
採用してもらうために行くのですから。
その点で言えば、面接は営業活動と同じです。

ただし。
これはあくまでテクニックです。

本来の面接の趣旨は、
「企業、そして応募する人の期待するものが
互いに満たされるかどうかを測る場」
であるべきなので、
意に沿わないことを言う必要もありませんし、
自分を理解しないような相手におもねる必要もありません。
その会社(あるいはその面接官)とは合わないのですから。

でも。
どうせなら内定をGETしたいですよね。

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2007年06月18日 15:24に投稿されたエントリーのページです。

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