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2007年06月 アーカイブ

2007年06月04日

私事ですが・・・

私事で大変恐縮ですが、昨日6月3日は
はかたの誕生日でした。

長澤まさみさんと同じ誕生日ということで
(といっても歳はほぼ倍です・・・)
ちょっと嬉しかったりもします。

何歳になったかというと。

39歳になりました。

つい先日成人式だったような気がするのに、
まったく不思議です。

いよいよ30代もあと1年(を切ってます・・・)。

故人曰く、
「四十にして惑わず」

というわけで、この1年
一生分迷っておこうと思います。

でも。
はかたが若かりし頃の40歳の方々は、
もっともっと大人な人たちな気がするのですが・・・

とあるテレビ番組で、
「大昔に比べ社会に出るのも遅くなった今、
成人の定義を『30歳以上』にしてはどうか」
とおっしゃる識者の方がいらっしゃいました。

昔のハタチが
今の30歳ぐらに成熟していたどうかはわかりませんが、
感覚的には30歳でやっと大人の仲間入りですよね。

というわけで、20代後半の皆さま。
現代の「成人」である「30歳」を前に、
ご自身のキャリアを再度振り返ってみてはいかがでしょう?

なお、誕生日プレゼントは通年で受け付けております。

2007年06月11日

バブル世代

先日、久しぶりに高校時代の友人たちと集まりました。
友人のひとりが米国に赴任することになり、
そのFarewellだったんです。

オトナ11人、子供11人!
総勢22人がある友人の家に集まりました!
って、すこいでしょ?
22人が収まりきる家って・・・
はかたもそんな豪邸に住んでみたいものです。

えー、本題です。

その米国に赴任する友人Tくんは、
大手都市銀行に勤務してます。
ついつい仕事上の興味で、ヤツに質問してみました。


はかた「ねーねー、おまえの銀行って同期何人?」
(ちなみにヤツは1991年入社です)

Tくん「合併があったからさー、入行当時の人数でいうと1100人だよ」

は「すげーな、それ。で、かなり辞めてるの?」

T「これだけ合併が続くとやっぱり辞めるヤツ多いよ」

は「ふーん。どのぐらい残ってるの?」

T「800人ぐらいになっちゃったんじゃないかな」

は「あー・・・」


はかたが勤めてたコンサルティング会社では、
同期がなかなか辞めてないんです。
たぶん、30%ぐらいは残ってると思うんです。
やっぱり、感覚が麻痺してるんですね。

日系メガバンク勤務の彼にとっては、
「30%も辞めてる」

外資系コンサルティング会社出身の僕としては、
「30%も残ってる」

この認識の差は大きかったです。


ところで。

一般的に、1988年から1992年に新卒で入社した皆さまを
『バブル採用』
もしくは
『バブル世代』
と呼ぶようです。

はかたは92年入社ですので、十分バブってました。
いろんな会社から、
「ぜひわが社にご入社ください」
なーんて言われて、完全に世間をなめちゃいましたよ。

88年から92年・・・
ということは、約4年間にわたり大量採用が続いたわけです。

Tくんのメガバンクを例にとり、シミュレーションしてみます。
実体は知らないのであくまで想像です。

仮にこの5年間に平均800人の新入社員を採用していたとして・・・

4年間で約3200人。

そのうち、30%が既に退職しているとして・・・

現在同行に勤務している『バブル世代』は約2200人。

おっそろしー数です。

でも。
先日集まった友人たちは口々に
「この歳じゃもう転職できねー」
と言っています。

確かにラクな転職活動ではないと思いますが・・・

とはいえ、です。
今現在、いくら人手不足だからといって、
バブル世代がみーんな横並びで定年まで
勤め上げるとは思えないんです。
給与だって高くなるし、ポストだって限りがあるし・・・

となると、つい数年前まで吹き荒れたリストラの嵐が、
もうしばらくするとまた吹き始めると考えるのが自然です。

そのときのターゲットは・・・
残念ながら、僕ら『バブル世代』なわけです。

あー、もちろん、僕の友人たちは
(お世辞抜きで)ほんとにデキがいいので、
そのターゲットにはならないでしょう。

とはいえ。
同世代の誰かの身には確実に降りかかる問題です。

だから今転職しましょう、と言うつもりはありません。
ただ、常に社外にもアンテナを張っておいて欲しいですね。

2007年06月18日

面接で自分を理解してもらうには?

どんな人でも、面接になると多少は緊張するものです。
特に、それが20代の皆さまや初めて転職活動する方なら
なおさらなのかもしれません。

緊張してしまうと自分の考えがまとまらなくなり、
言いたいことを面接官にうまく伝えられない、
ということが起こるんですよね。

先日も、はかたのCandidateから相談を受けました。

「どうしたら面接で自分を正しく理解してもらえるのでしょうか」

彼も緊張するタイプ。
自分の発言に対して面接官がネガティブな反応を示すと、
そこから先何も言えなくなってしまうようです。

彼は、面接官にネガティブな反応をされたり、
面接官から反論されても、自分の言いたいことを
きっちり伝えられるようにしたいみたいなのです。

今まであまり考えたことがなかったのですが、
その質問を受けてちょっと考えてみました。

果たして面接とは
「自分を『正しく』理解してもらう場」なのかと・・・

正論を言えば、「その通り」なのかもしれません。

でも、テクニック論というか、
「面接にパスする」
ことに主眼を置いた場合は、必ずしもそれは正しくありません。

その観点で言うと、
面接とは
「自分を『正しく』理解してもらう場」
ではなく、
「『この人を採用したい』と思わせる場」

です。

だから、相手の反論に対して改めて反論し、
自分の考えを伝えきることよりも、
相手がどんな人材を評価するのかを読み取って
相手の意向に沿った答えをするのも大事なことなんです。

議論するために面接に行くわけではないですからね。
採用してもらうために行くのですから。
その点で言えば、面接は営業活動と同じです。

ただし。
これはあくまでテクニックです。

本来の面接の趣旨は、
「企業、そして応募する人の期待するものが
互いに満たされるかどうかを測る場」
であるべきなので、
意に沿わないことを言う必要もありませんし、
自分を理解しないような相手におもねる必要もありません。
その会社(あるいはその面接官)とは合わないのですから。

でも。
どうせなら内定をGETしたいですよね。

2007年06月23日

頼まれる人になるには?

他の人から頼みごとをされる人っていますよね。

「○○さんを紹介してもらえませんか?」

とか、

「当社の商品を案内させてもらっていいですか?」

あるいは、

「うちの家族の就職を世話してもらえませんか?」

などなど・・・

彼らは、どうやって「頼れる」存在になったのでしょうか。


そのことについて、ある人が面白い説を話してくれました。
ちなみに、彼も「ものすごく」頼まれごとが多い人です。

曰く、
「言い方は悪いかもしれないけど、
人に頼みごとをすることを『借り』と考えたら、
頼まれるということは『貸し』ということになるよね」

「この貸し借りも実はバランスシートみたいなもんで、
借りた分は返さなきゃいけないはずなんだよ」

「と言っても、借りた(つまり頼み事をした)相手に
返さなくても良くて、誰かに何かをしてもらった分、
別の誰かに何かしてあげればいいんだよね」

「返さなきゃいけない、というより『返すことになる』
と言った方が適切かもしれないな」

「ということはね、
いろいろな人たちからたくさん頼みごとをされる人は、
つまり、自分もたくさん人に頼みごとをしてる人、
ということになるわけ」

「だから、他の人から頼りにされたければ、
自分が他の人を頼りにすればいいってことになるんだよ」

「というわけで、オレはこれからも
遠慮せずいろんな人に頼みごとをしようと思ってる」

「そしていつか、その分を他の誰かに返そうと思うんだ」


なるほどー、と、はかたは妙に納得してしまいました。

誰かに助けてもらった経験があるからこそ、
誰かを助けたいと思うのかもしれませんよね。

はかたは、この仕事を始めて以来、
本当に多くの皆さんに助けられました。

そのことは、いつも心の中で感謝しています。

そろそろ、少しづつ、返済を進めていきたいと思っています。


というわけで皆さん、

「ためらわないで、誰かを頼ってみましょう!」

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