約10年にわたってお世話になった
クライアントの部長さんが、昨年秋定年退職しました。
「仕事は きっぱり辞めて 遊ぶ」
と言っていたので、
「おいおい毎日何してんだろう?」
などといらぬ心配をしていたのですが、
楽しく過ごしているようです。
昔の友人を訪ねて釣りを楽しんだり、
突然思い立って奥さまと花見に行ったり、
週に2回は図書館で読書をしたり、
長年続けている株取引のために経済の勉強をしたり、
ご近所づきあいの延長でゴルフをしにいったり・・・
退屈な日だってもちろんあるのだと思いますが、
彼の目は活き活きと輝いていました。
お金の心配を多少口にはしていたものの、
堅実な生活をされている方なので
実際にはほとんど困っていないのだろうと思います。
つくづく、幸せな人生を送っている方だなーと感じました。
「足ることを知る」
を体現するその姿が、とてもうらやましかったです。
やっぱり大事なのは、
「自由になる時間」と
「幸せを実感すること」なんだと、
あらためて感じたはかたでした。