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Input転職とOutput転職

皆さんが転職するとき、その理由は人それぞれです。

特に多いのは、

「年収アップ」

「就業環境の改善」

かもしれませんが、それにまつわる話は今日はしません。
今度します。
いつかします。

20代の方に比較的多いのは、
「新たなスキルを身に付けて大きく成長したい」
という動機かもしれませんね。

もちろん、30代でもそうした動機を持つ方は少なくありませんが。

とはいえ30代以上の方に多いのは、
「自分が今まで身に付けてきた力を発揮したい」
という動機です。

もちろん、20代でもそうした動機を持つ方もいらっしゃいます。

話は変わりますが、学校を卒業してから今までに、
皆さんは何回転職を経験しましたか?

転職経験のある方にお聞きします。

転職のとき(最大の動機は別として)
その会社、あるいはその職種を選ぶ基準としては、

? 「新たなスキルを身に付けて大きく成長したい」
(便宜上、これをInput転職と呼びます)

? 「自分が今まで身に付けてきた力を発揮したい」
(いきがかり上、これをOutput転職と呼びます)
のどちらだったと記憶してますか?

別にどちらが正解というわけではないです。

ただ、もしも2回以上転職経験のある方で、
「毎回 Input転職だった」
という方がいらしたら、

次回はぜひ、Output転職をしてみてください。

なぜか?
Inputだけでは、成長しないからです。

例えば読書。
本を読むとアタマが良くなったように感じます。
実際、知識は増えてるのかもしれません。

とはいえ、ビジネスの世界に身を置く僕たちは

Inputを増やす = ビジネスで成功する

という公式が必ずしも当てはまらないですよね。

貴重な時間を費やして得た知識や知恵といったものを、
ビジネス上で実践して初めて「成果」となるわけですから。

もちろん、動機がInput転職だったとしたって
最終的にはその会社で成果を挙げているはずです。

でも、最初の動機がそのままその先しばらくの
「心構え」(あるいは「言い訳」)になることも少なくないわけで。

というわけで皆さん。
「Output転職」しましょう。

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2007年01月21日 00:44に投稿されたエントリーのページです。

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