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2007年01月 アーカイブ

2007年01月10日

今年は自由に考えます

皆さま

新年のごあいさつにふさわしい時期はとっくに過ぎてしまいました。

というわけで、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の新年ほどいろいろなことを考えた年はなかったかもしれないぐらい、
いろいろと考えました。

しかも新年早々激動の予感もしてますし。

このブログで自分自身のことを話すことはあまりないのですが、
今日は自分のことを書いてみようと思います。

はかたは、自分自身のきわめて客観的かつ冷静な分析に反し、

「いつも自由に生きてるねー」とか
「ガマンって言葉知ってる?」とか

言われ続けて今日に至っています。

でも、ほんとの話、本人にはそんな認識はまるっきりありません。

むしろ、

「なんでこんなにガマンばっかりしなきゃいけないんだろ?」

とすら思っていたりするのです。

このギャップはどこからくるのかな、と不思議でならなかったのですが
やっとわかりました。

はかたは
「自由に思考できない人」らしいのです。

周囲の目から見えるのは、はかたの行動だけですよね。
どうも、はかたの「行動」そのものはかなり奔放なようです。

ただ、アタマの中では、
「こんなことしていいのかな?」
とか
「こんなことしてる場合じゃないのに」
みたいに考え、

たとえ楽しい海外旅行をしていたとしても
「うー、仕事しなきゃ・・・」
みたいな罪悪感を持ったりするんだろうと思うのです。

よく考えてみれば、オアフ島でカメと戯れてるときに
日本に置いてきた仕事のことを心配したってどうにもならないわけです。

この問題について、「ONとOFFでアタマを切り替えればいい」
といわれたことがありますが、どうやらそれだけでは解決しません。

切り替えるのではなく、そもそも自分の思考を自由にしとけばいいのかな、
というふうに考えるようになりました。

行動を批判されることはあっても、
アタマの中で何を考えていたとしても
それを表明しない限り批判されたりしないわけですからね。

良く、「物事は思考したとおりにしか成りえない」
とか言われますが、なんとなくその言葉を実感し始めたこの新年でした。

今年は自由に考えます。
行動は慎みます。

2007年01月15日

圧迫面接への対応

先日お会いしたCandidateのYさんは、
とても落ち込んでいました。

第1志望と考えていた大手企業の圧迫面接を受け、
見事に撃沈するだけでなく自信も失ってしまっていたようです。

圧迫面接にもいくつかのパターンが考えられます。

1. 論理的な矛盾を執拗なまでに突いてくるパターン

2. あえてネガティブなことを言わせようとするパターン
(「仕事上で一番の失敗はなんですか?」
さらに
「あなたのどんな性格がその失敗を引き起こしたのですか?」etc.)

3. 大人数で威圧した上に、答えを急かすパターン

他にもたくさんあるのかもしれません。

Yさんが受けた圧迫面接は、完全な「3」のパターン。
なんと、適性検査を受けている最中に面接に呼び出され、
室内に入ると怖そうなおじ様方が4名、苦虫を噛み潰したような
ご尊顔で座っていらしたそうです。

入るなり、面倒くさそうな態度で
「じゃ、自己紹介して」と言われ最初のダウン。
さらに、ご本人の回答中に時計を見たり、
互いに意味深な目配せをしていたようで、
そのあたりからは完全にしどろもどろになってノックアウト。
ま、この場合TKOですね。

Yさんは面接中何を考えていたかというと、
「とにかくすぐに回答しよう」
だったそうです。
そのため、質問を受けるなりまずは話し始めるのですが、
ご自身の中で何を言うかが明確になっていないので
結局最後は何を言っているのかわからなくなってしまったようです。


いったい、こうした状況にはどう対応したらいいと思いますか?

はかたの結論は簡単です。
「そんな失礼な会社、こっちから断っちまえ」

・・・

とはいえ、それでは「オトナの対応」になっていないですし、
「そんな」会社だからこそ受かってから辞退してやりたいわけで、
そのためにどう対応すべきか考えてみました。

まず、よほどアタマの回転が良い人か、
口から生まれてきた人でもない限り、
話ながら論旨をまとめていくのは難しいと思ってください。

となると、まずは「質問の意図」を良く咀嚼し
それから「回答」を考え、そして「発言」する必要があります。

大事なのは、「質問の意図」です。
「質問している人の機嫌」ではありません。
そう言われたって相手の「機嫌」や「反応」を
気にしないなどということはなかなかしづらいと思います。
それは良くわかっています。

そのときは、仕方がないのでこんなふうに考えてください。

「この人は『不機嫌な役』を演じてるんだ。
だから気にしても仕方がない」

どう見ても「演技」には思えない場合は・・・

「この人はそもそも『不機嫌な人』なんだ。かわいそうに。」

不謹慎に聞こえるかもしれませんが、
どんな理由でもいいですから相手に対して精神的に
優位に立てるようなことを考えてみてください。

とにかく相手のペースに呑まれることなく、
自分のペースを保ち続けることが大切です。
せっかく、第1志望の会社を受けるのに
そんなことでフイにしたくないですよね。

だったら、試してください。


とはいえ、はかたも前に勤務していた企業で
採用を担当していたとき、
「はかたさんほどの圧迫面接をする人は見たことがない」
と、後になって言われました。


はかたは、「不機嫌な人」ではありませんが。

2007年01月21日

Input転職とOutput転職

皆さんが転職するとき、その理由は人それぞれです。

特に多いのは、

「年収アップ」

「就業環境の改善」

かもしれませんが、それにまつわる話は今日はしません。
今度します。
いつかします。

20代の方に比較的多いのは、
「新たなスキルを身に付けて大きく成長したい」
という動機かもしれませんね。

もちろん、30代でもそうした動機を持つ方は少なくありませんが。

とはいえ30代以上の方に多いのは、
「自分が今まで身に付けてきた力を発揮したい」
という動機です。

もちろん、20代でもそうした動機を持つ方もいらっしゃいます。

話は変わりますが、学校を卒業してから今までに、
皆さんは何回転職を経験しましたか?

転職経験のある方にお聞きします。

転職のとき(最大の動機は別として)
その会社、あるいはその職種を選ぶ基準としては、

? 「新たなスキルを身に付けて大きく成長したい」
(便宜上、これをInput転職と呼びます)

? 「自分が今まで身に付けてきた力を発揮したい」
(いきがかり上、これをOutput転職と呼びます)
のどちらだったと記憶してますか?

別にどちらが正解というわけではないです。

ただ、もしも2回以上転職経験のある方で、
「毎回 Input転職だった」
という方がいらしたら、

次回はぜひ、Output転職をしてみてください。

なぜか?
Inputだけでは、成長しないからです。

例えば読書。
本を読むとアタマが良くなったように感じます。
実際、知識は増えてるのかもしれません。

とはいえ、ビジネスの世界に身を置く僕たちは

Inputを増やす = ビジネスで成功する

という公式が必ずしも当てはまらないですよね。

貴重な時間を費やして得た知識や知恵といったものを、
ビジネス上で実践して初めて「成果」となるわけですから。

もちろん、動機がInput転職だったとしたって
最終的にはその会社で成果を挙げているはずです。

でも、最初の動機がそのままその先しばらくの
「心構え」(あるいは「言い訳」)になることも少なくないわけで。

というわけで皆さん。
「Output転職」しましょう。

2007年01月23日

セミナー開催 「ウォートン経営戦略シリーズ」

既に当社WEBサイトでもお知らせしましたが、 来る2月1日に当社主催のセミナーを開催いたします。 今回は、スカイライトコンサルティングさん監訳のウォートン経営戦略シリーズ「決断の本質」(英治出版 刊)という書籍を題材に、 「リーダーのための意思決定戦略」セミナーです。 詳しくはコチラ!まだ、多少お席に余裕がありますので、皆さまお誘いあわせの上ご来場ください。 懇親会もありますので、人脈を拡げるチャンスかもしれません。

2007年01月31日

イーキャリアFAのアドバイザーランキングに・・・

私事で恐縮ですが、
イーキャリアFAという
転職サイトの週間アドバイザーランキングで、
私、はかたが 3位に選ばれるという光栄な出来事がありました。

詳しくは コチラ!

ほんとに久々に選んでいただいたので、
うれしいやら、恥ずかしいやら・・・

・・・と そのページの下部をご覧ください。

なんと、
当社小澤博子は、月間ランキングの3位に選ばれているのです。

皆さまのご支援に感謝いたします。

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