さて、昨日の続きです。
これってほんとに「本質」について語ろうとしているのか、
だんだん自信がなくなってきちゃいました。
で、営業の皆さまが持っているトンデモナイ能力の話ですよね。
それでは発表します。
じゃん!
「また会いたいと思わせること」
・・・これだけ。
なんか、ガッカリですか?
でも、これはね、営業の達人と言われる人から異口同音に言われることだし、
僕自身が「この人はできる!」と思う営業の皆さまに共通してることなんですよ。
この僕がですよ。この男の僕がですよ。
また会いたいって思うわけですよ、男性の営業に対して。
これはスゴイ能力ですよ。
で、この「営業の能力」について、あるときうちの父が分析して語ってくれました。
「いいか、世の中でできる営業ってのはな、とにかく『あ、またあいつに会いたいな』
って思わせるヤツのことを言うんだぞ。」
「で、その『また会いたい』には大きくいうと2つのパターンがあるんだよ」
「ひとつは、『あいつに会うと、何か得する』と思わせるヤツ。」
「要は、どんなことでもいいからとにかく情報を持ってて、それを惜しみなく
教えてくれたり、なんか特別な"はからい"をしてくれるヤツのことだな。」
「もうひとつは、『なんだかわからないけど、また会いたい』と思わせるヤツ」
「これは、んー、言葉にするのは難しいけど、要は『かわいげ』ってヤツだな」
で、僕は父に聞きました。「オヤジはどっちだったのさ?」
すると父は、「オレか?オレがかわいいわけないだろ。(強く同意 byはかた)」
「昔あるお客さんからはっきり言われたことがあるよ。
『オレはお前のことが大っキライだ。でもお前と話してると得することが多い。
だからオレはお前に会ってるんだ』って」
「そっかー、オヤジのことキライなのはオレだけじゃなかったんだ。」
・・・ってそーいう納得のしかたをする話じゃありませんでしたね。
あ、ちなみに父親のことは「それなりに」好きですから、念のため。
よく営業は「人間力」だ、とかいう話がありますが、僕の話もそれと一緒です。
ただ、「人間力」って言葉からイメージするものは、ややあいまいでもあり、
また人によってイメージするものも異なるような気がするので
あえて簡単に書いてみました。
で、父の話を思い出しつつ、自分が「この営業はできる!」って思える皆さまの
ことを頭に浮かべると・・・
まさに「また会いたい」って思わせる人たちばかりです。
この「はかた的視点によるできる営業伝説(仮称)」については、
また別途お話しますね。
ちなみに、はかた自身は、父も知らない第3の営業能力を見出し、実践しているのです!
それは、また今度。
てゆーか、実はひとさまに誇れるようなことではないんですけどね。