自分の経験から言うと、コンサルティングファームは
あまり資格を重視しない傾向があるように思います。
先日、あるファームの人事部長とお話したときも
「資格を持っていることは、採用においてプラスにもマイナスにも
作用しません。」とおっしゃっていました。
「ただし・・・」と彼は続けます。
「CPAだけは別です。CPAを持っているCandidateは大歓迎です。」
そーなのかー・・・
と、ひとしきり思っていたら、
別のファームの人事部長も
「CPAを持っている人、CPAを目指している人がいたら欲しいなー」と
おっしゃっるんです。
米国のサーベンス・オクスリー法(SOX法)対応で、内部統制の
コンサルティング案件が急増していることも一因のようですね。
しかも、先ごろ金融庁から「日本版SOX法」の草案も公開された
こともあって、国内企業もこぞって内部統制に力を入れているようです。
もうひとつ。
「SAP認定コンサルタント資格」。IT系のファームでは
今なお"Welcome"な資格のようです。
もちろん、何をするためにファームに入るのか、その目的に
合致していることが大切ではありますが、
「CPAとSAP、いまだ熱い!」という実感をもったのでした。