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営業の本質(きっとその1)

「オメーなんて、あとは営業ぐらい"しか"やること
ねぇーんじぇねーか!?」

その昔、コンサルティングファームに勤めていたころ、
ある上司から言われた言葉です。

(そっかー。オレは「営業」ぐらいしかできないのかー・・・)と
そのとき思ったものです。

で、父親の会社に移って、営業しかできそうにない(らしい)僕は
「営業部長」という肩書きをもらって、早速営業に出かけました。

・・・

惨敗でした。
恥ずかしながら、いきなり3社ほど出禁になりました。
いずれも父の会社の上得意様・・・ とほほです。

どーも、コンサルティング会社の皆さまやエンジニアの方々は、
営業職というものにリスペクトが足りないようなんですよね。
で、僕も当時は、はっきり言ってまるでリスペクトしてませんでしたよ。

ところが、自分でやってみると、まるでできない。
この悔しさといったら、免許も持ってないちびっ子にカートで
惨敗したときぐらいのものでしたよ。
ちなみに、奴ら(いやいや、お坊ちゃま方)の速さは尋常じゃなかったです。
文字通り、コーナーに「突っ込んで」くんですから!
小さいころに恐怖心を克服すると、人間強いっすね。

当時、僕が抱いていた「営業」のイメージは・・・
? いわゆる元気バ○
? 愛想笑いを浮かべて、もみ手してる
(ちょっとステレオタイプ過ぎます?)
? ある事ない事言って客をダマす
? 自分の商品に対する専門知識がない
? こっちが「買います」って言うまでしつこくする
? そのくせ、「買います」って言った瞬間、態度が豹変する

あの、念のため言っときますけど、あくまで「当時」のイメージですからね。
当時の。
今は、そんなことカケラも思っちゃいないっすからね。
(ま、カケラ程度には思ってるかもしれないかな・・・)

世間には相変わらず上の6つに当てはまる営業の方も生息していらっしゃる
ようですが、実は営業の皆さんの本質を僕はまるで理解してませんでした。

彼らは、僕なんかにはない、トンデモナく素晴らしい力を持ってるんです。

続きは明日にしまーす。

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2005年08月23日 08:59に投稿されたエントリーのページです。

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