僕はいったいなぜ人材紹介事業を始めたんだろう? これ、結構クライアント(企業の皆様)からもキャンディデイト(求職者の皆様)からも、そして友人たちからも聞かれることが多い。 正直なところ、よくわからない。もちろん、その場ではいろいろそれらしい理由は話すのだが・・・「それらしい」理由がどれも「ウソ」なわけではなく、どれも本当なのは確か。とはいえ、自分の本当の理由を話しているかというと、それも微妙な気もする。 いい機会なので(どう「いい」のかはよくわからないけど)、ここで普段自分が皆様にお話してる「人材紹介事業を始めたきっかけ」というやつがどの程度「自分らしい」のか検証してみようと思う。 <良く話す理由 その1>「前の会社で人材紹介会社を利用する側だったんですけど、これがひどくて。こっちのニーズもわかってくれないし、キャンディデイトの人物評価もいい加減なんですよ。だったら自分で始めようと思ったんです。」 <検証>これは結構あたってる。あたってるって自分のことだよね。あたってて当たり前か。他社様の本当のところはよくわからない。(いまや同業者様なのであまり批判はできないし)でも、ひどい会社が多かったのは確か。(批判じゃなくてこれじゃ中傷?)どー考えても本人に会ったことがないだろって思えたこともあったし、「とりあえずみてみてくださーい」とかのたもうて「数打ちゃあたる」みたいな感覚で経歴書を送ってくる会社もあった。こんなことでいいのか、これで仕事したことになるのか、とよく憤っていた。「だったら俺がやってやる」とそのとき思った気持ちは、今も変わらない。というわけで、これは結構あたってるかもしれない。 なんか長くなりそうなので次回に続く・・・